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容疑者Xの献身のORのネタバレレビュー・内容・結末

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

さすがの東野圭吾
ストーカーでさえ計算という徹底ぶりに圧倒された
ミステリーも純愛もしっかり纏まっている


再視聴
4.4→5
文句のつけどころがない

物語の主題である引っ掛け問題と、堤真一の狂気がミスリードだったところが素晴らしい。
原作も読んで映画も3回目くらいで結末も知っているけど騙される。

映像も全てアナモルフィックで撮られてて、違和感のない綺麗なグレーディング。
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