容疑者Xの献身の作品情報・感想・評価
Filmarksの楽しみ方
ヘルプ
会員登録
ログイン
映画
映画
映画を探す
上映中の映画
公開予定の映画
今週公開の映画
今話題のおすすめ映画
レンタル新作
レンタル開始予定
映画賞・映画祭
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Amazon Prime Video
・
Rakuten TV
・
ビデオマーケット
・
dTV
・
TSUTAYA TV
・
U-NEXT
・
Hulu
・
Netflix
・
FOD
ドラマ
ドラマを探す
今話題のおすすめドラマ
レンタル新作
レンタル開始予定
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Amazon Prime Video
・
Rakuten TV
・
ビデオマーケット
・
dTV
・
TSUTAYA TV
・
U-NEXT
・
Hulu
・
Netflix
・
FOD
・
Paravi
FILMAGA
ユーザーを探す
Filmarks内から
映画
キャスト
ユーザー
検索
Filmarks映画情報
日本映画
容疑者Xの献身の映画情報・感想・評価
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
予告編を検索
購入する
Tweet
容疑者Xの献身
(
2008年
製作の映画)
上映日:2008年10月04日
/
製作国:
日本
/
上映時間:128分
ジャンル:
ドラマ
ミステリー
3.7
あらすじ
監督
西谷弘
脚本
福田靖
原作
東野圭吾
主題歌/挿入歌
柴咲コウ(KOH+)
出演者
福山雅治
柴咲コウ(KOH+)
北村一輝
松雪泰子
堤真一
ダンカン
長塚圭史
金澤美穂
益岡徹
林泰文
渡辺いっけい
品川祐
真矢ミキ(真矢みき)
鈴木卓爾
東根作寿英
三浦誠己
海老原敬介
青木一
福井裕子
小松彩夏
リリー・フランキー
八木亜希子
石坂浩二
林剛史
葵
福井博章
高山都
伊藤隆大
もっと見る
動画配信
関連記事
関連作品
Amazon Prime Video
30日間無料
定額見放題
レンタル
Amazon Prime Videoで今すぐ見る
Rakuten TV
登録無料
レンタル
Rakuten TVで今すぐ見る
ビデオマーケット
初月無料
レンタル
ビデオマーケットで今すぐ見る
dTV
31日間無料
レンタル
dTVで今すぐ見る
TSUTAYA TV
初回30日間無料
レンタル
TSUTAYA TVで今すぐ見る
U-NEXT
31日間無料
定額見放題
U-NEXTで今すぐ見る
FOD
初回1ヶ月無料
定額見放題
FODで今すぐ見る
映画ファンに人気の日韓リメイク映画おすすめ10本
映画
映画ファンに人気の東野圭吾原作のおすすめ映画17本【2019年最新版】
映画
映画ファンに人気の直木賞&芥川賞受賞作が原作になったおすすめ映画20本
映画
「本屋大賞」歴代の映画化作品をふりかえる<2004〜2009年版>
映画
【まとめ】エッ!もう10年前? 2008年公開ヒット映画6選
映画
【試写でも好評】タブーに挑む超本格サスペンス!Amazonオリジナルドラマ『チェイス 第1章』が12月22日より配信!
特集
この運命なんて切ないんだ!ラストに余韻が残る映画10選
映画
真夏の方程式
製作年:
2013年
/ 製作国:
日本
監督:
西谷弘
出演者:
福山雅治
吉高由里子
「容疑者Xの献身」に投稿された感想・評価
すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ
季タルコスの感想・評価
2019/04/26 23:21
3.8
コメントする
0
アイリスの感想・評価
2019/12/14 15:17
4.0
ドラマ版のような湯川先生と薫のコメディっぽい感じはない 結構重い空気感が漂ってる
コメントする
0
MANAの感想・評価
2019/12/14 12:54
4.0
現象には必ず理由がある。
ある殺人事件について、湯川教授の旧友:石神が捜査線上に浮上する。
論理的思考の中に紛れた感情的思考の映画。
天才数学者が抱える秘密。それは数学以外に興味を持たないはずの男の小さな感情。
天才物理学者と天才数学者。
すごいクセのコラボレーション。
絶対一緒にいたくないわ……
物理も数学も本当に嫌いだった。
話す言葉が違うんだよな……私にとっては文字や言語のほうが好きなもので。
加害者サイドの事情を見ると、今回みたいに加害者≒被害者だってこともあるんだよなぁ。
法律が勝手に「殺した人=加害者」「殺された人=被害者」と決めているだけで。
かといって殺人を容認するわけにいかないから難しい。
誰にも解けない問題を作るほうがはるかに難しいよなぁ。
✂︎------------------------------
オタクのぼやき:
堤真一ってなんであんなかっこいいの?
なんであんなイケオジなの?
北村一輝もかっこいいwwwww
若い!!!
声がと〜っても素敵!!!
顔はタイプ!!…ではない!!!←
物事は必ず理由がある。
そんな論理的思考も好きだけど、
人間はやっぱり感情的生き物であることを私は提唱します。
ふっ。
………実に面白い。
それにしても、よほどの人じゃなければ、十字架はいつまでも肩にのしかかってくると思うから、その場しのぎで殺人をしても、結局自責の念に駆られて別の重みがのしかかってくる。
人間の感情はうまくできてる。
コメントする
2
ayapon05の感想・評価
2019/12/14 08:11
3.9
何回も見てるけど、
最後の堤真一が切なくて泣いてしまう。
コメントする
0
らんの感想・評価
2019/12/13 23:12
-
献身、てそういうことなのね…
コメントする
0
みどりばちの感想・評価
2019/12/12 18:15
3.5
親と見れます。
数学者と、その隣に越して来た母子の話。
アリバイ作りが天才。そしてラストがなんとも切ない。
おススメです。
楽しく見れるから是非家族で。
コメントする
0
saoriの感想・評価
2019/12/11 01:07
4.2
哀しくて好き
コメントする
0
わたまるの感想・評価
2019/12/11 00:41
4.0
花岡靖子(松雪泰子)は娘と2人、慎ましく生きていました。
そこに突然元亭主 富樫が訪ねて来くるんです。
ようやく手に入れた幸せを潰されそうになった上、娘にまで暴力を振るうその男を靖子は殺してしまう……。
途方に暮れる2人に救いの手を差し伸べたのは隣人 石神(堤真一)。
花岡靖子と娘さんが少し古いアパートに住んでいるところやカメラの写し方が生々しく、リアル感がありました。
原作にはあの雪山のシーンなかったような記憶していますが、あれが入ってることによってよりドラマ性に深みが出来ています。
原作の石神イメージは堤真一ではありませんでしたが、観終わってみると堤真一で大正解でした、
原作そのままではないのく、映画に役者がハマっている感じが良かったです。
ラストの石神と花岡のシーンは何回観ても泣けてきます。
本作は連載時には「容疑者X」というタイトルでした。
映画の単行本化の際に加えられた「献身」が何を意味するのか。
愛のカタチは測れない。人それの愛し方がありますね。
……実に面白い。
天才はそんなことはしない。
極めて単純な、だけど常人には思いつかない、
常人ならば絶対に選ばない方法を選ぶことで、問題を一気に複雑化させる。
(295頁)
さすが東野圭吾の原作ですし、よくぞここまで原作の良さを表現してくれました。
私は原作もTVドラマのガリレオも大好きです◎(小説もDVDも持っています)
シーズン1も2も特別篇も何回も観ています。
純粋な愛情の裏に隠された、悲しい真実。
単なるミステリーを超えた圧巻の小説に、実写版が重なり見事名作映画に完成していただきました◎
コメントする
1
ポパオリーブの感想・評価
2019/12/10 23:05
4.0
湯川先生よ今回は見逃してほしかった
コメントする
0
yukiの感想・評価
2019/12/10 18:29
3.5
記録
コメントする
0
|<
<
1
2
3
4
5
…
>
>|
今話題のおすすめ映画
2019/12/15 01:00現在
3.8
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
上映中
4.1
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
上映中
3.7
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
上映中
3.9
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
上映中
3.3
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
上映中
4.1
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
上映中
3.7
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
4.3
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
上映中
4.2
{{ viewingMarkCount }}
{{ viewingClipCount }}
(C)2008 フジテレビジョン/アミューズ/S・D・P/FNS27社