男はつらいよ 寅次郎相合い傘の作品情報・感想・評価

「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」に投稿された感想・評価

友ができ、友に出会い、笑い合い、ケンカし別れ、また出会う。旅は人生なのだろうか、それとも人生が旅なのか。酒を飲み歌い、雨に濡れたら傘を差す。宿賃なければ駅のベンチで寝ればいいさ。男はつらいよ、女もつらいよ。
嗚呼リリー、パパ、そして寅さん!心に沁みる愛をありがとう。
これまでの中でも寅さんのかっこわるいとことかっこいいとこが一番詰まった回だと思う。
AKPP

AKPPの感想・評価

4.0
自然に笑えてどこか懐かしくてちょっと切ない。
な、さくら、そうだろう?
【ツンデレ寅さんと悲しきリリー。】
鑑賞日…2018年10月11日~Amazonプライム

「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」Amazonプライムで鑑賞。

*概要*
下町人情喜劇シリーズ第15弾。

*主演*
渥美清

*感想*
新作が公開されるので、1から鑑賞!
今回のマドンナは、二回目の登場浅丘ルリ子さん。
冒頭の海賊シーンは、同じ展開ではありましたが、非常にコミカルで面白かった。博がタコ社長にムチを打たれる場面とか、葛飾島とか、色々と面白かったですw

寅さん、情熱的なマドンナ・リリーと、蒸発して家を出て行った父・兵頭の三人の関係性も良かった。兵頭役の男性は、船越英一郎のお父さんだったとはビックリしたw

兵頭の心情に対して意見が対立してしまい、寅さんとリリーが喧嘩をして、とらやで再び再会して仲直りになると思いきや、メロンの勘定で寅さんがブチギレ。←寅さんがキレる気持ちは十分分かるけど言い過ぎ。(笑)

僕が一番印象的だったのは、終盤、リリーが寅さんと結婚しても良いという本気の告白なのに対して、寅さんが冗談だと受け取り、リリーが「冗談よ。」と内心傷つきながらサッ~っと帰るシーン。

浅丘ルリ子さんの絶妙な演技に素晴らしかった。(^^)

それと、さくらとリリーが夜道で酔っ払いに絡まれて、リリーが酔っ払いに強烈なビンタをするシーンが強烈で凄く痛そうだった。(^^;

総じて、第15弾も面白かったです。寅さんとリリーが喧嘩して、また仲直りする、寅さんとリリー結婚すればよかったのに。。。

寅さん、もったいない!!

大切にしたいこと全部詰まってる。
MiYA

MiYAの感想・評価

4.0
シリーズ14作目。マドンナは2回目の登場の浅丘ルリ子

寅さんとリリーの関係が特別であることは最初から明らか。いつもマドンナと話をするときは緊張してかっこつける寅さんが、リリーに対しては普段と変わらぬべらんめえ口調で憎まれ口を叩く。だから、2人は衝突もする。でもすぐ仲直りする。さくらが言うように2人の関係は既に夫婦のようだ。

さくらがリリーから「結婚してもいい」という言葉を引き出した場面は、本シリーズで寅さんの恋愛成就に最も近づいた瞬間でしょう。でも土壇場で2人は自分の気持ちに素直になれない。それは、寅さんが言うように、ひとつの場所にじってしていられない性分であることが(似た者同士ゆえに)わかっていたからなのでしょう。事実、リリーは寿司屋の亭主のもとから飛び出すという「前科」がある。それにしてもだ、2人とも自分の気持ちに従って素直に行動してもいいのではないか。もどかしくて仕方ない。

そんな2人の出会いと別れに翻弄される本作ですが、そのなかで船越英二(ポリデントのCMでおなじみ!)演じるパパがなんともいい味を出しています。家庭を持っていながら、自由に憧れ、初恋の人に思いをはせる。なんとも身勝手な人物ですが、彼を加えた3人による前半のロードムービー(?)は短いながらも実に楽しい。

本作は傑作だとは思いますが、入門者にはすすめられないかも。それまでの寅さんの歩みを知っているからこそ、かみ締めることのできる味わいがあるような気がします。
tunatuna69

tunatuna69の感想・評価

4.7
第15作
個人的にシリーズで1番好きな回。
浅丘ルリ子 2回目登場
tmtkhzm

tmtkhzmの感想・評価

4.0
さくらが受けた寅さんからの電話が
切れそうになった時
おばちゃんがとらやから10円あるよって微笑ましい。

メロンの恨みは恐ろしい(笑)
リリーに言い負かされる寅さんが面白い。
KUNICOOPER

KUNICOOPERの感想・評価

3.9
過去記録
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