太平洋戦争最大の戦闘とされる
【硫黄島の戦い】を日米双方の
視点から描く(二部作)
クリント･イーストウッド監督
によるアメリカ側視点の作品🎥
★製作にはS･スピルバーグも★
硫黄島での死闘と戦場に星条旗を
打ち立てる有名な写真の被写体と
なった兵士たちのその後を描く…
🇺🇸【英雄なんてものはいない】🇺🇸
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🥂ジャンルバラバラ組での鑑賞会🥂
✨11回目は私が選んだこの作品✨
【硫黄島の戦い】をアメリカ側の視点で
観る…日本の敵であるアメリカ兵の事も、
こうして彼らの視点で観てみると
戦争での苦しみを背負っているのは同じ。
戦闘シーンの残酷さ・凄まじさや
目の前で仲間を失う事の悲しみなどが
これでもかと伝わってきます💦
そして星条旗を打ち立てた6人の兵士の
写真の真実がしっかりと描かれている…
過去と現在の映像に混乱してしまったり、
“私あるある” の戦争映画での人物把握に
時間がかかってしまったりもしたけど、
鑑賞後は色々と考えさせられるなぁ💭
戦争映画は色々観たい作品があるのに
なかなか気軽に手が伸びなくて後回しに
してる作品ばかり…でも戦争を知らない
時代に生きてるからこそ、目を背けずに
観るべきだなと改めて実感…!!🙌
思う事・感じる事はいっぱいあるけど
上手く文字に表せられないのでこの辺で…
💐寅次郎先輩＆けんﾁｬﾝ＆みぃ猫ｼｬﾝ💐
✨一緒に観てくれてありがとう✨
(全員揃ってレビューできてるかな~？笑)
🕊𓂂𓏸 次回の２作目もよろしくね 🕊𓂂𓏸
