父親たちの星条旗に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『父親たちの星条旗』に投稿された感想・評価

michelle

michelleの感想・評価

3.3

硫黄島からの手紙を見た後、こちらを鑑賞
戦った国同士のそれぞれの視点が見れて興味深い

星条旗を立てた兵士が英雄として消費されていく

英雄と正義とはなんなのか?戦争映画として面白い視点を描いている…

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たらこ

たらこの感想・評価

3.4
硫黄島からの手紙の後に見ました。
アメリカと日本の対比がすごく良くわかります。
B7282E

B7282Eの感想・評価

3.5

クリント・イーストウッド連続10作目

英雄とは...周りの人間達が作り上げている希望や思い込みなどによって存在してるなと思った。

落とし穴に落ちたイギーについて気になり調べたらなんとも残虐的だっ…

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janjen

janjenの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

硫黄島の摺鉢山を落とした米兵が頂上に旗を立てる。
それを見た政治家はその旗を欲しがり、そうはさせまいと、上官は別の旗を立てるよう命令。
立て直す際に取られた写真が話題となり、立て直しをした兵士たちが…

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うに

うにの感想・評価

3.5

戦闘シーンの臨場感すごい。むごたらしさ、無力さ、狂気と人間味、儚さ。
色味も雰囲気も何もかも違う華々しい戦争資金集め英雄ツアーのシーンと行ったり来たりするので脳が混乱。きっと彼ら3人ももこんな感じだ…

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Hideki

Hidekiの感想・評価

4.0
硫黄島からの手紙のアメリカ視点の映画。

まだ人種差別も激しい時代にアメリカのために戦ったインディアンの兵士、時が経って分かる戦争の悲惨さが描かれていました。
ちゅあ

ちゅあの感想・評価

4.0

硫黄島で戦った戦友たち全員が英雄であったのにもかかわらず旗を立てたという理由だけで祀り上げられ利用された。その葛藤が映像から伝わってきた。戦闘シーンも見どころで『硫黄島からの手紙』とはまた違って見え…

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米軍視点の太平洋戦争ものを初めて観た
星条旗を立てた軍人にこんなことがあったなんて、戦中の政治的な思惑の恐さ
序盤の海は戦争の舞台として恐ろしさがあったけど、ラストの海は開放的で美しかった
TmsAkt801

TmsAkt801の感想・評価

3.5

中学2年生の時、硫黄島からの手紙を映画館で観てからTSUTAYAでDVDを借りて鑑賞

いくら国のプライドのためだとは言え、自分の信念は捨てられない
それは、どの国においても同じ事なんだと思った
私…

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T

Tの感想・評価

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クリント・イーストウッド監督の太平洋戦争をアメリカ視点から描いた作品。

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