面白かった。
マップ・トゥ・ザ・スターツ観て、クローネンバーク監督すごいいぃってなりコズモポリスも観たんだけども、だらだらしつつ、密室系の映画が好きなので、ドンピシャでしたね。
クローネンバーク息子映画にもサラ・ガドンが出ていて、とにかく美しい、もうめちゃくちゃ美人。
それから主人公の病んでいる感。
ただでさえ病んでいるように見えるロバート・パティンソンが、すごく病んでいる感じがいい。
また、長台詞が多いこと多いこと。
リムジンが主な舞台だから、会話で内容を汲み取る形になるんだけども、それもなんかスカした感じでシュール極まりない。
でも、主人公の痛々しい雰囲気、私は好き。