家族に見捨てられたアリーが、ダウン症の男性ジョルジュを保護するお話。
うぅぅぅん、分からない(´•ω•`)
たまたま保護したジョルジュに、なぜあそこまで親切に出来るのだろうか。
保護したからには責任があるといえば、まあそうなんだけど。
外国ではダウン症の事モンゴリアン(?)って言うんだ、ものすごい差別的。
ダウン症の人の描き方も良く言えば嘘がない、悪く言えば悪意があるよなぁ。
でもアリーとジョルジュが心からの笑顔で楽しんでる様子はすごく良かったと思う( ¨̮ )
ただ、笑うせぇるすまんみたいなラストですごく怖かった(´•ω•`)
世界観に入りきれず、メキシ〜コ〜♩の歌が謎すぎた。笑