オススメされて鑑賞したものの……ん?
なんか眠くなるだけのSFなのだが。。。
これの一体どこら辺が面白くてオススメされたのだろう??
……と、よく見たら、オススメされたのは
『ゴッド・アーミー』
でした(笑)
間違えました、てらっきーさんw
次回こそはアーミー借ります!!!!!
そんなワケで、こちらはちょっと綺麗で意味不明な"おフランス"SF作品。
オススメはしません(笑)
ストーリィ………よく分からん!
2095年、ニューヨーク。
人間とエイリアンとミュータントが存在していて、人体改造も日常茶飯事。
突然ピラミッドが現れて神が出てきたり、連続殺人が起きたり、革命家ニコポルと美女ジルが出会ったりして…………
すいません、本当に分からないw
マンガ『ニコポル三部作』の映像化作品とのことですが、12年続いた作品を102分映画にしてしまったことで、意味不明になったのかも…
映像も、風景やメイクは綺麗だけど、人間を数人だけ生身、あとはCGで動かすのがよくわからん。。。
あと、2004年作品にしてもCGショボすぎ(笑)
主役美女ジル役が、青い涙を流す、ザ・パリコレな感じのユニークな美人さんなのは良かった☆
おっぱいも大きかったしw
が、その他諸々とにかく意味不明。
ホルス、アヌビス、パステト(?)と神様出してくるけど、厨二なゲームっぽいダサさなんだよなぁ…
凄い昔セガ・サターンでやった
「マリア 君たちが生まれた理由」
を思い出しました(笑)
結構面白かった気がする~♪
原作好きには良い作品なのかも。
私も原作マンガなら読みたい!と思いました。