邹启文

アマデウス ディレクターズ・カットの邹启文のレビュー・感想・評価

4.3
傑作だけど、ところどころ音楽に頼りすぎてる感はある
かつて映画館の中で揺さぶられたあの感動は果たして映像としてなのか、縁起としてなのか、音楽としてなのか、わからない瞬間がある
邹启文

邹启文