捜査線上綱渡り─☆
大昔に観た作品、
今回久しぶりに観ました。
やっぱり！めっちゃ面白いやん！
マジで傑作ですやん！😃
80年代の面白さに超興奮した。
連続娼婦殺人を追うイ－ストウッド刑事は離婚して娘が２人居てる設定がナイス過ぎて…もう序盤から傑作の予感。娘たちがめっちゃ可愛いんですよね～☆
幼い末娘がイ－ストウッド父さんに聞きます～「ボッキって何？」
イ－ストウッド刑事に恋人が出来ます。彼女を家に連れて来ると、幼い末娘が言います～「パパ、これでまたボッキできるね 」
恋人役の女性はあまり美人じゃないですが、正統派っぽくて良いですね。✨
僕が刑事なら、手錠をかけてからエッチしますね。😻冗談です(笑)
必死で犯人を捜査してるイ－ストウッド刑事。これって危険要素たっぷりなんです。だって、可愛い娘たちや恋人が危なくなるの分かってるやん。もうね、これがハラハラの連続で堪らんかったですよ。
とうとう家の中にまで侵入して来た犯人！イ－スト父さんが娘に「押し入れに隠れてなさい。」
と言い、押し入れに行くと押し入れから犬が出てきたシ－ンが一番ビビリました。もし映画館で観てたら絶対に飛び上がってますね。(笑)
この映画の触れ込みが～
『ダ－ティハリ－』を超えた作品！ってなってましたが、ある意味超えてますね。☆
絶対に観て欲しいイ－ストウッドの傑作刑事ものです。
