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007/ドクター・ノオのSHiNのレビュー・感想・評価

007/ドクター・ノオ(1962年製作の映画)
2.9
007はピアース・ブロスナンを観て育った世代。ずっと昔から作られていることは子どもの頃からなんとなく知ってはいたけど、親にゼロゼロセブンがまたやるらしいから観に行くぞっ!って連れてかれたのが始まり。懐かしい。ゼロゼロセブンっていつもニヤニヤしながら涼しげになんか軽そうな銃をもって秘密兵器を使って敵を倒して美女とチュウするナウい映画なんだと瞬時に理解した。
やっぱり初めのそのイメージが強く、ダニエル・クレイグに代わってからはなにか観る気がしなくて勝手に遠ざけていたけど、このフィルマークスのおかげもあって、スペクター公開も手伝ってダニエルボンドを受け入れる、どころか大好きになれた(*´∀`)

それじゃあってことで歴代ボンドも鑑賞してみることにした。

ダニエル後だとかなり軽く見えるのは当然の事ながら、女を見る目がハンターの目してる(笑)ヤル気まんまん過ぎる!
いいねコネリー。この時で既にけっこう老けてるけど若いんだよ、ね?でもやっぱり体格はいい。足も長いし、胸毛ももさもさ。

思ってたより観光地とか世界のあちこちへ飛んでいかず、ドクターノオの引きこもる島がメインで、逆にサバイバル感もあって意外だった。本拠地である要塞は、なんか昔のゴジラに出てきた宇宙人侵略者のアジトっぽい雰囲気が漂ってきて面白い。

ドクターノオもすんごい握力してるのに最期しがみつけなかったのかな…。あいつ鉄のオブジェみたいなの握り潰してたぞ…(^-^;
あれはただボンドに見せびらかしただけかい…その能力をあの時あそこで使おうよ。
でも悪役としてのヤバいオーラはかなり出てたので嫌いじゃない。

全体的にはまぁこんなもんかな、という感じでした。