りな

007/ドクター・ノオのりなのレビュー・感想・評価

007/ドクター・ノオ(1962年製作の映画)
3.6
スペクターを見て、私は決心しました、007を全て制覇しよう!!と。みんながスペクターのレビューでオマージュ!オマージュ!っていってるのに殆ど分からない寂しさ、まず007好きと言えるようになるには一作目から全部見なきゃですよね…。

一応、スペクター公開前には頑張ろうと思って「ロシアより愛を込めて」を見てみたんですがそれで私は歴代の007を見る意欲が無くなってしまいました
(笑)私の生まれてからの人生の記憶(生まれた年はブロスナンのワールドイズノットナイフの公開年と同じです)にあるのはクレイグのシリアス&ハードボイルド、スタイリッシュでアクションは豪華!!という007だったので、「ロシアより〜」のコネリーボンドの女性にデレデレ、古さが目についてスタイリッシュさが…、おばちゃんと取っ組み合い?!などなどと現代の007とのギャップに腰を抜かしてしまったんです(笑)こんな感じのが何個も続くのかう〜んとなり尻込みしていたらスペクター公開になってしまいました。

そんなこんなあり、このドクター・ノオを見たんですが、あら!!ハードルを下げたからかなんか面白い!!(スパイ映画と思って見るとハードル上げてしまいそうなのでボンドのアドベンチャーくらいに思って見ました、この作品のファンの方ごめんなさい…)。007伝説がここから始まったと思うと感慨深いですね〜。

あのお決まりの“Bond, James Bond”もボンドが登場してからすぐに出てきた!!ここにはおぉ〜となりましたね!後半にはあのスペクターというワードも登場した!!おぉぉ〜。てか、そんなあっさりと「僕はスペクターに所属してるんだ〜!」(もちろんこんな言い方じゃない)と明かして、え?そんな簡単に言っちゃうんだと思いました(笑)

結果これがなぜかロシアより愛を込めてより全然楽しめたのでこれから007制覇にむける意欲が増進されました!!