このレビューはネタバレを含みます
ショーンペンの演技
クリントイーストウッド監督
ショーンペンにアカデミー賞をもたらした作品。
正直それのみで、原作の脚色が煩雑でミスティックがミステイク。
事件の鍵がやはり微妙で疑問で。
見ていて腑に落ちない。
そのまま終了、チョイ長いし。
映像、雰囲気一級なんですが、やはりイーストウッドは真面目なんだけど
愛嬌が足りないという感なんです。個人的にですよ。
ヤハリ!三人のチョイスは素晴らしい。
2009年2月10日 レビュー
追記
苦手な監督イーストウッド、一気レビューしましたが、ファンの方すいません。そんならレビューしなきゃいいじゃん、って感じですが、いやいや十人十色の意くんでいただければ。素直な感想です。はい。