このレビューはネタバレを含みます
お鍋会をしていた時に
クリント・イーストウッドさん観ないと…話が浮かび上がったので
みました。
随分前にみたことがあるのだけれど
どうなったか思い出せなかったから
ちゃんと観たい。
覚えてなければ意味がないしね。
どんどんどんどん矢印が下の方向に下がってゆくような作品。
"もしも"に続くことばに人柄や
個性が出るんだなぁと思った。
せつないを通り越して
可哀想だと思った。
可哀想だったり、
苦しかったり、
自分が恵まれたものだからこそ
感じられているのかも
2018.3.6