クリント・イーストウッドの作品だったのか…!全然気づかなかった。
ショーン・ペン、ティム・ロビンス、ケヴィン・ベーコン この三人が揃ってしまっている時点で良い作品にならないわけないけど想像を遥かに超えた出来栄えに圧巻。
ハッピーエンドなのかバッドエンドなのかと聞かれたら一概には言えないけど、メイン三人の過去の過ちやトラウマが大きく関わってくる内容なのもあってかなりシリアス系。
暗いけどストーリーの構成が飽きを感じさせないからミステリー作品を好まない人でも楽しめるはず😌
ショーン・ペンのビジュアルや役柄を見て男前だなと感じてしまうのは完全に個人の感想だけど笑、演技派すぎて同情しちゃうよ…あんなに泣いてたら。。。
ということで、ショーン・ペン好きにはたまらない作品にもなってるかと!
これ以上内容を書き込んだらネタバレしてしまいそうなので…、
ミステリー系、クリント・イーストウッドの作品でなにか見たいなって思っていたらこの作品をオススメします😎