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レ・ミゼラブルのTakのレビュー・感想・評価

レ・ミゼラブル(1998年製作の映画)
3.8
リーアム・ニーソンのジャン・バルジャン。
ユマ・サーマンのファンティーヌ。
クレア・デインズのコゼット。
それぞれ原作のイメージと良くあってると思う。
特にジャベール役の ジェフリー・ラッシュは、冷徹な雰囲気がよく出ていてはまり役。

ミュージカル版を観た後のせいか、ストーリーが淡々とフラットに進んで行く感じ。
テンポが良いのでそれはそれで嫌いじゃない。

私が大好きなエピソード、夜の森へ水汲みに行かされたコゼットが、ジャン・バルジャンと出会う部分が省かれていたのは残念。この場面でコゼットの運命が大きく変わるのだけれど…。

エンディングも少し急ぎすぎでは?