えいがドゥロヴァウ

ぼくの伯父さんの休暇のえいがドゥロヴァウのレビュー・感想・評価

ぼくの伯父さんの休暇(1952年製作の映画)
4.5
非言語的なコメディは普遍不滅ざます
キートン様やチャップリン様も大変よろしゅうございますが
ウチの坊っちゃんにはジャック・タチを鑑賞させますわ
どうしてかしらって?
お上品だからざますわ
オホホホホ

情操教育シリーズをやろうと思ったけれど
なんかマダム的な人が出てきたからもういいや
「ざます」なんて喋り方する人見たことないわ
ジャック・タチはもう
観た瞬間に「子どもと一緒に観たい!」と思ったのです
いないのに
独身貴族まっしぐらなくせに
いっそのこと姪っ子と一緒に観てやろうか!!

※姪っ子は実在しますがまだ2歳です



はい仕切り直し
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ジャック・タチの作品は全部鑑賞しましたが、中でも一番好きな作品!
(撤回!再鑑賞した『プレイタイム』に抜かされました!)
風刺の要素が比較的ない作品なので、とにかくのどかで平和なところが好きなのだと思います
ユロ伯父さんと一緒にヴァカンス気分を味わいましょう

緻密に計算された笑いで、ひとつひとつが鮮やかな一本を決めてくれる気持ちのよさ
そしてその手数の多いこと!
まったく飽きさせてくれません
なかでも何と言ってもテニス、ボート、花火のシーンの愉しさは何度観てもたまりましぇん