小気味良いコメディ。主人公がミスタービーンっぽいがこっちの方が断然傷つかないで笑える。フランスの夏休暇、浜辺やホテルの様子がお洒落。子供がアイスクリームをよちよち歩きしながら食べているシーンが好き。…
>>続きを読むジャックタチのユロシリーズ一作目。
なんともつかみどころない映画。
だけど、どこか引き込まれる。
ストーリーは起承転結しているというよりは、コメディ調ショートストーリーの連続。
ユロ氏や一緒に休暇…
好き。まず休暇を何も考えずに楽しんでる人々が良い。自分の道楽や快楽だけのために生きて仕事は手段という感じがする。行動がどんくさくて本当にかわいい。
ホットパンツに長い脚がイカす。
色々すげーと思うシ…
▪️Film Diary————————————————-
🖋本年鑑賞数 :2021-424 再鑑賞
🖋#死ぬまでに観たい映画1001本 443/1001
🖋 ほんとタチのこの独特の間、世界観…
夏休みを過ごすために海辺のホテルを訪れた中年男性・ユロ氏の何気ない行動がいろいろな騒動を巻き起こす様子を無声映画風に描いた、ジャック・タチ監督のコメディ映画。コメディアンであるジャック・タチ監督が自…
>>続きを読む(ジャック・タチ映画祭) ほぼモノクロの’78年版修正作品。解放感溢れるビーチを臨むホテル。ひと夏のバカンスにやって来た人々とユロ氏の滑稽な姿にクスッ。ハプニングが許される時間と場所だからこその寛…
>>続きを読む「ぼくの叔父さん」はカラーなのになんでこれは白黒なんだろうと思ったら、こっちがぼくの叔父さんシリーズの第1作目だった!
この作品はシリーズ初だからか、全体的にいまいち。
古典的ギャグでクスッと笑え…
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