な

ライオン・キングのなのレビュー・感想・評価

ライオン・キング(1994年製作の映画)
-
フィルハーマジックで歌を気に入って鑑賞したらディズニーアニメで一番好きな作品になった

他のユーザーの感想・評価

とり

とりの感想・評価

5.0
子どもの頃からもう何度観たかわからん
キャラクターも音楽も好きすぎ
吹替版も英語版も好き
アニメの方が動物たちがキャラクターとして魅力的な気がする

2019/08/24
2022/10/10
さえ

さえの感想・評価

5.0
最初から最後まで冗談抜きでずっと面白い。これこそ神映画。挿入歌の 愛を感じて が大好き
ササミ

ササミの感想・評価

5.0
素晴らしい名作アニメーション
映像も音楽もストーリーも素晴らしい
(この作品をみてからハイエナが苦手になった)
nico

nicoの感想・評価

4.0
ハクナマタタの曲が好き
色々考え込んで疲れた時に聞くと、吹っ飛ぶ♪
FilmarksにClipしたディズニー映画を観ていくシリーズ

何回も観てるけど再度鑑賞
VHSも持ってて当時はビリビリ入るくらいには観まくってました笑

最初の導入と最後はほんと何回みても迫力あって好きです。
ディズニーオンクラシックで聴くと最後のthe circle of life 〰︎〰︎バン!!ってところが毎回いいんですよね^^*

ディズニーってほんと動物の表情かくのがすごい
人間よりも表情のパターン少ないのに、ナラの表情がすごく色っぽい

Can you feel the love tonight
めっちゃいい曲だし、めっちゃ好きだけどバックコーラスがどうしてもおかめ納豆にしか聞こない、、、w
何度観てもスカーが許せない。。

子供の頃に見た時の記憶もそこしかない。

大人になって観ても同じ…
自然界のルールを優しくアニメで描いてくれているのはわかるけれど…!
感情移入しすぎて本当ーーーーにスカーが大嫌い!!!!

こどもシンバかわいすぎ🥰❤️❤️❤️
yiyi

yiyiの感想・評価

4.8
やっぱりアニメが最高
ティモンとプンバはトップクラスの名脇役
麻衣

麻衣の感想・評価

-
映像と音楽が好きだった。空が綺麗。
スカーがカスだけどかっこいい。ナラも綺麗でかっこいい。
話は全然好きじゃない。とにかく色んな要素が肌に合わなかった。
シンバ、血筋と地位に恵まれてるだけで、性格の良さが分からん。大きくなってヘラヘラしてるのまでは良しとして、ちょっと説得されて急に王の自覚持ち始めるの、えっ都合良すぎるやろ自我ないんかこいつ???と思った。自我持ち始めて一発目にやったことがティモンとブンパァを囮にすることで、えっなんだこいつ!?!?!?と思った。
自分が誰か=王、ムファサの息子っていう感覚、めちゃくちゃ他に依存してて、それを「自分」とするな!!!と思っちゃった。
弱肉強食の食物連鎖はしょうがないんだけど、仲良しなら見逃されてるっぽいのも選民みたいでちょっと嫌。その上で、ハイエナ=悪も排他的でちょっと嫌。シンバへの期待もムファサの息子だからであって、血統でしか見てなさそうな王位継承もちょっと嫌。雄大っぽい面してるけど結構閉鎖的だと思う。

このレビューはネタバレを含みます

🌸content🌸
息子を未来の立派な王にするために忙しい中でもシンバとの時間を作り、王としてのあり方や悩んだ時の道標を教えているシーンでムファサの完璧さが伝わり、亡くなった時のシンバの喪失感や罪悪感が一層深くなり、しんどい。
シンバはその後ティモンとプンバァに育てられたから明るさを保てたのだと思うので、もし2人に出会ってなかったらと考えると怖い。
ヌーの暴走シーンは数分だがここだけで制作期間が3年かかったと言われていて、ヌー1頭1頭がみんな違う動きをしていて迫力とこだわりや意地が感じられる。まじですごい。

🦄character🦄
1番好きなのはナラだけど、注目すべきはディズニーヴィランズの中でも人気の高いスカー。頭が良くて巧妙で、言葉巧みにシンバをゾウの墓場へ誘い出すシーンは最高。そしてムファサとシンバを殺すための作戦に隙がない。ラストでハイエナたちに殺されてしまうが、続編でもキーパーソンになってるくらい伝説的な悪で、かつ魅力的なキャラクター。持ち歌も良い。
あとは、シンバの母(サラビ)のメンタルがやばい。あまり語られていないが、最愛の夫と息子を同時に失い想像を絶する悲しみに飲み込まれたはずなのに、スカーのせいでめちゃくちゃになったプライドランドに残り、仲間たちのために何年も強く気丈に振る舞えるのがすごすぎる。

🦋music🦋
「サークルオブライフ」「愛を感じて」などメインの挿入歌はエルトン・ジョンが担当してて素晴らしいが、ハンス・ジマーの「キングオブプライドロック」がやばすぎる。あの曲をバックにシンバが王になる決意を表明するためにプライドロックを登るシーンは何回観ても毎回泣ける。
そしてこういったいくつかの重要な挿入曲たちは実は序盤のムファサとシンバのシーンなどにアレンジされて明るい感じで流れている。
シンバの心に残されたムファサとの思い出も、プライドランドの未来に繋がってることを感じさせられる。
なと

なとの感想・評価

3.5
これを見て育った。
この時代の動物たちの顔が好き。

名シーンは、
・虫を食べるシーンがとてもおいしそう
・ティモンとプンバのフラダンスが神


こういう映画がずっと次の世代にも引き継がれるやろな。
「ライオン・キング」の感想・評価を全て見る

なさんが書いた他の作品のレビュー

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

4.0

ベビースモーカーの曲と六本木を裸足で走るさゆりんごがベタに刺さった。映画館で見た後サブスクにすぐ上がったから2回鑑賞した!

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.2

友人に誘われて映画館で鑑賞。親子愛に泣いた!日本橋歩くたびに思い出す。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.9

年齢差はやばいけど爽やかで素敵な映画だった。映画館で鑑賞した後、周りに勧めた記憶がある

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.5

ステーションシネマの午前十時の映画祭で観た気がする。かわいらしくて終始素敵だった