木曳野皐

ライオン・キングの木曳野皐のレビュー・感想・評価

ライオン・キング(1994年製作の映画)
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過去を忘れ去るのだ、というスカーを理解する自分がいてスカーに同情してた。
スカーは悪い奴だけど見方を変えれば、ハイエナに手を伸ばしてあげる良い奴だったのかもしれないな、方向を間違わなかったら皆で幸せになれてたかも。

ハクナマタタ〜の歌は好きだが、何もかもから逃げるシンバはただのバカにしかみえなかったからイライラした。
木曳野皐

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