スリーピー・ホロウの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「スリーピー・ホロウ」に投稿された感想・評価

とと

ととの感想・評価

3.8
グロさを除けば展開がどうなるか目を離せなくて面白い
雰囲気がすごい好み
名前と立ち位置が覚えきれず人間関係把握するのが大変…
白米

白米の感想・評価

3.9
ティムバートンとジョニデのコラボだったから絶対面白いと思ったら案の定。
ホラーがかってるけどジョニデがいることの安心感ヤバイ。ヒロインの女の子が超可愛い。
ぉ…おう…。
思ったよりグロい…

特に面白いわけでもなく、つまんないわけでもない

ただ首が切られるのを見て、真犯人が誰なのか考え、馬車にへばりつくジョニデを見る映画

とくに感情は揺さぶられませんでした

強いてゆうなら、ちょっとグロいから気をつけて。
ティムバートンが描く極上のファンタジーホラー的な作品だと思ったら、割とミステリー要素多め。

ゴシックホラー調の映像美やダークなおとぎ話の再現度、衣装の細部にヘアメイクに至るまで、非常に秀逸。
こういうジャンルでは完璧な出来だと思う。

序盤の早い段階で、今回はオカルト要素に振り切った、がっつりフィクションの世界観ですよー、というある惨殺シーン。

以降は、おもいっきりいつものティムバートン感、しかし今作が今までと違うところは元のお話が米国じゃ有名な都市伝説とそれを小説化したもの。

時代考証から、リアリティラインと、かなり難易度の高い題材にもかかわらず、ティムバートンお得意のダークファンタジーというハッタリが都市伝説というグレーな現実感と見事にマッチしている。

首はねシーンも多く、エグい描写もちゃんとやっているけど、ミステリー要素は今回かなりジャマしている気がする。

ラストのオチとかも、後出しジャンケンだし、アクションもぼちぼちで盛り上がりに欠ける。

もっと完全にホラー路線で本気で怖がらせるような作りにすれば、それこそ新しいホラーの名作になっていたと思う。それだけの素質があるだけに非常にもったいなく感じた。
時番人

時番人の感想・評価

3.9
夏の夜にみんなで、きゃあきゃあ言いながら観ました。

そんな楽しみ方が向いてる、あんまりジメッとしてないゴシックホラー。

デュラララ好きな人はぜひみて!!
koma

komaの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

1カット1カット空気感があって美しかった。特に霧の立ち方や森の中。そして“死者の木”もティムバートンらしさたっぷりでインパクト十分だった。

グロい部分はひと昔前の自分だったら無理だったかもしれない。
ダークファンタジーはさほど数は観てないけれど、本作では作り込まれた世界観に魅了された。
y

yの感想・評価

4.0
ジョニーデップ様がメチャメチャにカッコイイしティムバートンだしダークでゴシックなホラー映画が大好きだから面白かった。ジジイ達の名前が覚えられなくて誰が誰???みたいになったけど。
Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

3.7
いかにもティム・バートン的なダーク・ファンタジーの映画。初めて予告編を観た時は怖さに、初めて映画を観た時はエグさに泣きそうだったけど、何回も観ちゃうほどこの世界にハマってる。ジョニー・ディップ、やっぱり一番似合うのはバートンの映画だな。
horahuki

horahukiの感想・評価

3.3
首なし騎士伝説にジョニデが挑む!
執拗に首ばっかり狙う首フェチなウォーケンが人をバッサバッサ殺すもんだから、それ見てヘタレなジョニデがひとりでビビりまくるゴシックホラー。

あらすじ…
合理的な科学捜査の重要性を主張する主人公はアホな上司たちに煙たがられ辺境の村スリーピーホロウに派遣される。そこでは首を切断される事件が2週間のうちに3件起こっていた。伝説の首なし騎士が犯人だと言い張る村人を小馬鹿にしつつ、科学捜査にあたる主人公だったが…。

ティムバートンが巨匠マリオバーヴァに影響受けまくってるのが良くわかる映画。冒頭の馬車のシーンなんて構図含めて完全に『血ぬられた墓標』へのリスペクトだし、顔が穴だらけな女性というイメージも同作へのオマージュ。

そして、モノクロに近い色調でのゴシック色溢れる舞台の美しさはひと昔前のホラーのようでありながら、そこにバートンらしいファンタジー色を合わせることで、凄惨でグロテスクな内容である本作をうまく調和している。この世界観はバートンしか出せないものだから本当に素晴らしい!

本作は、科学と宗教の対立をひとつの要素としていて、科学に基づいた合理的な思考での捜査を主義とする主人公が聖書どっぷりな村に切り込んでいくお話になっています。村では連続殺人の犯人は伝説の首なし騎士だとされており、そんなものを信じない主人公は鼻で笑うわけですが、実際に見てしまうからさあ大変と言った感じで、観客も主人公と同じように科学が通用しないダークファンタジーの世界へと徐々に引き込まれていく。

主人公は幼少期のトラウマのせいで宗教を嫌い、科学という合理的なものしか信じないようになってしまっています。だから科学捜査に傾倒しているわけですが、本作は宗教に代表される「形のないもの」を決して否定するような作品ではなく、作中のまじないのようにその重要性をしっかりと提示する。本作は、宗教を否定し科学や目に見えるものだけに囚われていた主人公が、スリーピーホロウという死人が跋扈する場所で宗教やまじないに触れ、それらの行き着く先として幼い頃に失ったはずの愛を手に入れるという、主人公にとっての再生物語でもあるわけです。

それとホラーとミステリーの融合のさせ方も良い。本作はオカルトホラーなわけなので殺人犯は幽霊なんですよね。だからミステリーとはあまり相性が良くなさそうに見えるけど、本作はミステリー要素を犯人探しそのものではなく別のところに置くことによって、しっかりと謎解きミステリーとしても成立させてる。目の前で暴れてる幽霊を尻目に別のベクトルで物語を進めていくというのは面白いですね。

前半は結構退屈だったんですけど、中盤以降は面白かったです。でも、この微妙にコミカルな感じとかファンタジー方面に傾き過ぎなところがあんまり好きじゃないかな〜(^_^;)
若いジョニデ最高
グロだけど首飛ぶ瞬間とかあっさりすぎて抵抗なく観れた