特集 極上の日本アニメ映画 後編
これは懐かしいです。
アマプラで久々に見ましたが、時間があっと言う間にすぎました。
私はもう学生時代にと言うと年齢がバレるのでアレですが、この作品が好きでした。もう質問されれば、なんでも答えられるスラダン達人だと思います。事象ですが・・・。
久々に桜木や流川に会いましたね。３１巻の漫画も全て買いました。この映画の後の運命も知ってますのでちょっと辛いところはあるんですが、まあ、非常に面白い作品です。私の一番好きなキャラは春子の友達の藤井さんです。ちょっとマニアック過ぎて付いていけないと言う方には申し訳ないのですが、彼女のスピンオフが見たいです。あと男キャラでは牧さんです。彼が湘南戦で試合に勝つために仙道にした意地悪はキャプテンとして凄い深いものを感じます。
さて、今作に戻るとメッシュザルと伍代が敵キャラですね。あとポイントガードのドリブラーの夏目もキレキレです。メッシュザルは「名探偵コナン」のジンだかウオッカだか・・・どっちかで有名ですよね。忘れました。あと結構三井ってファン多いんですね。宮城もゴリよかったです。メガネ君が出番少なかったような・・・。
しかし、今になって気づいたこともあります。意外と音と動きが合っていないいない部分もありますね。春子が公園でバスケットしていたシーンではそう言った面が一目瞭然です。
まあ、とってもよかったです。確か映画版は4つあったような覚えがあります。パート３は外人だったような・・・しかも声がピッコロの声でしたね。そんな覚えがあります。あの頃は楽しかったです。
