さち

マリー・アントワネットのさちのレビュー・感想・評価

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)
4.0
何年間ぶりに見直して
ソフィアコッポラ監督だったことに
初めて気づいた。

ひとりの女性として生きた
マリーアントワネットの人生が
繊細に描かれてるなって思った。

歴史的には怖いこといっぱいだろうに
そこが一切分からないのも私はすき。

そして女の子がかわいい好きって
思えるものこんなに
ぎゅうぎゅう詰め込んで
映画にできるのすごい。

マリーもすごく魅力的。
私にとっては目で見てしあわせな映画。
さち

さち