オカルト博士

桜の樹の下でのオカルト博士のレビュー・感想・評価

桜の樹の下で(1989年製作の映画)
3.5
母の恋人は娘の愛人―🌸
渡辺淳一が原作で津川雅彦とくれば傑作の予感がプンプンします🎵

ストーリーは面白くない事はないけど…🤔色んな意味で微妙か
🌸🌸🌸
岩下志麻の京都弁がクドイ❗️😕
津川雅彦にエッチされそうになると、めっちゃ京都弁で拒絶(建前の)するってなんか興醒め😅
これやったら、僕は京都の女性とエッチしたくないです~とゆうのは冗談です🤣

🌸🌸🌸
この映画の岩下志麻さん、あまり魅力的ではないです。
娘役の七瀬なつみのほうが良いです❤️
お風呂に入ってるシーンはナイスショット👍️😻
🌸🌸🌸
なぜかモテる津川雅彦😎✌️
親子丼❤️👧👩状態のエロおやじ🥰

津川は社長で金持ってます。💴
ただ単なる金持ちでは女にモテないんですよ。やっぱりエロおやじじゃないと😁エロだから成立するとゆう事✨

津川は奥さんと子供が居てて、奥さんは病弱。なぜ病弱かと言うと津川が"こんな感じ"だからです。🤣
さすがに津川は社長とゆう立派な旦那なので奥さんも何も言わず、自分が衰弱して行くだけ。
女が病気になるのは男が原因。
🌸🌸🌸
面白くない事もないけどさ🤔
岩下志麻は津川雅彦に生きがいとしての気持ちやけど、あまりラブ描写はなく、娘は津川に単なる遊び感覚や母親への対抗心のような感じです。
観てても入り込むような愛情が伝わってこないんですよ。だからどうゆう結末になっても感動は薄いのかな😉桜は綺麗やったよ🌸

渡辺淳一・津川雅彦コンビなら
『別れぬ理由』の方が断然面白いです。(*´∀`)♪
岩下志麻オンリーなら
『魔の刻』が素敵なのでそちらもオススメ!

岩下志麻が新しいマンションに住むんやけど、前がお墓ってアカンやろ!絶対なんか起きるよ!😱