Kazuchan

チョコレート・ファイターのKazuchanのレビュー・感想・評価

チョコレート・ファイター(2008年製作の映画)
4.5
阿部寛3に始まり
阿部寛3で終わる映画🎞

はじめまして❣️は、新宿東急だったのか?武蔵野館だったのか?…いずれにせよ、12年振りだけど、感じた事は同じだろう。

イカれてる…😁✨

4年間の猛トレーニング、、全てはこの90分の為に‼️✨🎬✨

アクション馬鹿が、アクション馬鹿達の為に作った❗️本当にアクション馬鹿な映画✨🎞✨

ジージャーが井上真央3に似ている😁
はじめのバトルシーンがビビる💦
全く❗️軸がブレないっ👍🏻✨

トニージャーの「マッハ!!!」を見て、(監督のセルフパロディ🤣👍🏻)格闘ゲームをやって、、そうやってムエタイを身につけて戦う‼️
ラストのDJみたいな、合った事ない敵には、、やはり!そいつの技から学ぶ。。「蛇拳」とか拳法シリーズのジャッキーのノリ👍🏻
(ラストの看板を使ったアクションは「プロジェクトA」の時計台落下のオマージュや「ポリスストーリー香港国際警察」のラストバトル、、チュウタオを追い詰めるケビンの如く!ジージャーの表情がそぉ見える❣️)
ラストの阿部寛3の日本刀での大立ち回りからは、Wの柄で戦う技を学ぶ。。
(余談だけど「ドラゴン危機一髪」の氷工場?李小龍へのオマージュまでも入っている👍🏻)
その漫画感をアリにするのが、

設定✨

脳の発達に…という設定が🙆‍♀️にしてしまっていて、感心するのが、
衣装がパジャマみたいな😁セクシー度0の衣装👍🏻

ナンデ日本人は女子高生のコスプレをさせて、白パンツ見せて喜ばせるのだろう。。💦あの、ムッツリ精神が本当に❗️気持ち悪い。。。
エルボーやニーにパッドも入れられるし、そもそも❗️アクションを女の子に演らせたい‼️そこに、ムッツリスケベの性慾を満たす設定なんて不要だろう😩

こーゆーことでしょ❗️

と、
本当に思わされる。。
そして、

日本人設定を作ってオファーをしてくれた事へ感謝❣️

そして、

引き受けた阿部寛3にリスペクト🤩✨
Kazuchan

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