ミミック

地上最大のショウのミミックのネタバレレビュー・内容・結末

地上最大のショウ(1952年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

・リングリングブラザーズ=バーナムアンドベイリーサーカス一座の協力のもと世界最大級の曲芸の数々と人間模様を描くエンタメショウ
・名優シェームズスチュアートが素顔を一切出さないクラウン役で出てて、終盤医者であることを明かし活躍する憎い役どころ
・空中ブランコや象のショウなど本当の演目を撮影していてそれだけでも見ごたえたっぷりの価値のあるものだった
・走り回る馬の空中をロープでつられて飛び回る少女の演目がダイナミックで一番驚いた
・沢山の人々でテントを設営するシーンや何台もの列車で動物や荷物を運ぶ様子が印象的
・終盤の大列車事故のスケールがでかくて衝撃
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