ミュージカル映画好きとしては、
シャーリー・テンプルを知っておきたいなーと思って観賞。
完全なるミュージカルシーンは2つ。
ミュージカル風な夢のシーンが1つ。
計3つと少ないので、だからたぶんあんまりこれはミュージカル映画扱いされてないんだろうなとおもう。
シャーリー・テンプルは、可愛くてハツラツとした少女だった。
ストーリーは小公女。
シャーリー・テンプルが演じる小公女。
語るべき内容は皆無かと。
別に面白いわけでもないし、
ほんとにただそれだけの映画。
とはいえカラー映画で制作されてるので、
1939年人気だったんだなーと思う。
当時は、まさか2021年日本人に見られるなんて
誰も思わなかっただろうな。見ちゃいました。