フォロワーさんに教えもらった😀
ありがとうございます
(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ
TSUTAYAレンタルやっと到着💿
詩人チャールズ・ブコウスキー
彼自身への数々のインタビューそして妻、近親者、彼のファンの著名人達の証言から飲んだくれの無頼派の彼の人生を浮き彫りにしていくドキュメンタリー
孤独は最悪じゃないが
気付くのに何十年もかかる
また気付いても遅すぎる
遅すぎより悪いことはない
愛とは？
太陽が出る前に見える
朝露のようなものさ
一瞬にして消えてしまう
ラフィング・ハート
お前の人生はお前のもの
しけた意見に惑わされるな
目を凝らせ
抜け道はある光はある
僅かな光でも暗闇に勝てる
目を凝らせ
神がチャンスをくれるだろう
感じとれ 逃すな
死には勝てない
でも死んだ人生は変えられる
コツさえつかめば
もっと光が見付かる
お前の人生はお前のもの
決して忘れるな
お前は素晴らしい
神も楽しみに待ってる
朗読がトム・ウェイツで痺れる👍
この詩を読んだ時に10年間タクシー会社で耐えて個タクになってホントに良かったと思えた🚖
正に目を凝らせて良かった🔆
今でも前の会社で耐えてる同僚達もいるけど抜け道は確かにあったよ🚖
彼の墓碑にはDon't Try と刻まれている
やろうと思うな
一瞬後ろ向きにも感じる言葉だが彼の近親者達はこう考える
つまり「やろう」だとこれから行動する感じが駄目で Do やる
もう行動しているでないと駄目だというメッセージ
Doだとストレート過ぎてDon't Tryは無頼派を装う繊細な彼の照れ隠しなのかも。。
出版人のジョン・マーティン
詩は１人で書けるがパトロン的な彼との出会いが大きい
彼の眼力が無ければ後世に残っていなかったかも。。😀
すぐ飲んだくれたくなる作品🍷
