おだまき

フローズンのおだまきのレビュー・感想・評価

フローズン(2010年製作の映画)
2.8
パリピ大学生3人がスキー場リフトに取り残される話。10mの高さ、リフトの再開は1週間後。



最初30分で視聴者のヘイトを溜める行動をしまくるパリピ3人。スキー場スタッフの報連相も残念。

怪我するときの音がエグかったです。「クキャ」とか「グチャ」とか。ゾワゾワしました。

ワンシチュエーション映画だから仕方ないのですが、途中会話場面が長めで少しだけ退屈に感じてしまいました。

リフトに乗ったら一度は想像したことがあるような悪夢を形にしたような映画でした。

2020-106
おだまき

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