ナイトメアー・ビフォア・クリスマスのネタバレレビュー・内容・結末

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス1993年製作の映画)

THE NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS

製作国:

上映時間:76分

3.8

あらすじ

「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」に投稿されたネタバレ・内容・結末

なんかモヤモヤ。。。
サンタさんは結局ハロウィンタウンを許してないような気がしたけどなぁー。。。
小さい頃からずっと見てる大好きな映画。ティムバートンフィルムやっぱり最強。

不器用で健気なジャックの、“みんな”の喜ぶプレゼントを届けたい気持ちが暴走する姿がコミカルに描かれていて素敵。特に骨だけのトナカイがソリをひいてとぶところがもう主旨を見失ってる感が半端なくて大好き、子供泣くわwww

あ、あとあの三兄弟のアホそうな感じも大好き。

ジャックが自分がどうやらみんなに喜んでもらえていなかったらしいことに気づいたところがなぜか切なくてジャックを見るたびに好きになる。

最後にジャックがサリーがどれだけ自分のことを考えてくれていたかに気づいて一緒にいてほしい的な歌を歌うところがほっこりしてていい。



結論:ティムバートン愛してる
毎年クリスマス前に欠かさず観ていて大好きな映画の1つです!

(⚠︎以下全てネタバレと考察です)
映画のラストでゼロが、ジャックとサリーがキスをした後に飛んでいって空の星になったシーンで泣いてしまいました…

各サイトのナイトメアビフォアクリスマスのあらすじのラストに「ジャックは愛を知った。それを見届けてゼロは夜空の星となった。」とあります。また一般的に、星になる=(人が)死ぬ ということです。

以上より、
ゼロには墓がある、つまり生きていたが死んだ(当たり前ですが)→ハロウィンの世界でジャックの相棒として過ごしていた→ジャックがサリーと結ばれた=これから共に歩む存在を見つけた→ハロウィンの世界から物体としてのゼロは死んだ
ということではないかと思いました。

そこで、「生前のゼロは生前のジャックと何かしら関わりがあった、又は生前の飼い主をジャックと重ね合わせていたのではないか?」という仮説を立てました。

ジャックの正体や、そもそも生きていて人間だったのかどうか(劇中に「もう死んでるから」というセリフがありますが、それは「昔は生きていた」のではなく「現在のジャックは人間的な意味で生きているのではない」ことかと思います)、についての公式からの言及はありません。しかし、ゼロには墓があるので少なくともゼロは生きていたことは明らかです。

人間と犬の関係はしばしば親友に例えられます。ジャックとゼロの関係も「相棒」や「親友」と呼べるのではないかと思います。ゼロは(冒頭より)普段墓場の墓に居てジャックが合図して初めて姿を現わしたり、ジャックの部屋で寝ていたりと、ジャックといつも"2人だけ"でいたわけです。ハロウィンタウンの住人はゼロの存在は認知していますが、ジャックが居ない時にゼロと住人の交流は描かれていません。だから、ゼロは「ハロウィンタウンの王であるジャックの孤独に寄り添う存在」といえます。
ナイトメアビフォアクリスマスの元(というか逆)となっているグリンチでも描かれているのは、犬とは「主人公の孤独に寄り添えるものの、孤独を埋めることはできない存在」ということです。

さて、仮説に戻りますが、ラストでジャックはサリーという、彼の孤独を埋めてくれる人、孤独から救ってくれる人を見つけたのです。それを見てゼロが星になったのは孤独に寄り添う」役割から解放かれたかではないでしょうか。(役割といっても強制的、義務的なものでは決してなく、恐らくゼロが望んだもので、物語的な役割のことです。)
ではなぜゼロはその役割を担っていたのか?そこには、①生前の思いを果たすため、と②ハロウィンタウンで出会ったジャックと気があったから、の2通りを考えました。
生前のゼロは飼い主と親友として生きていたが、彼が孤独から救われて幸せになる姿を見れぬまま死んでしまった。
①死後、ハロウィンタウンで生前の飼い主であるジャックと出会い、又は②飼い主とジャックを重ね合わせて、行動を共にした。クリスマスの騒動を経て、晴れてサリーと結ばれ幸せを手にしたジャックの姿を見たことでゼロは生前から続いていた役割を全うし、星となった
…という語られない前日談があったのではないか?というのが仮説です。

もちろん上記のストーリーなど無く、ただの演出としてゼロが星になったとも考えられますが、こんなストーリーがあったらいいな、と思い書きました。
余談ですが、ゼロが星になった後に一度ピカッと光ったのは、劇中でも印象的だったゼロの「わんっ!」と吠えた声の(変な表現ですが)星バージョンだったなら可愛いしより泣ける…とも思いました。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
ジャックスケリントンは割と心無いよね?

それを埋めるのがサリーなんだろうな
サリーしかまともな子がいないとはサンタ談である
ハロウィンに行き詰まって嘆きながら歌った先にクリスマスタウン
ハロウィンには無かったカラフルさに目を奪われてクリスマスを決行するジャック

でもどこまで行ってもジャックはジャックなのよね〜
クリスマスも彼が行うとハロウィンのようになってしまう
彼はサンタになれないし、サンタも彼にはなれない

サリーの健気な態度にジャックも最後は気付くんだよ
やっぱりディズニーは愛に包まれるんだなぁ

コメディチックだから軽く見れる
撮影時間考えると胃が痛い
ディズニーでメリーポピンズと並んでトップで好きな映画です。個人的に。
サリーが塔から落ちて取れた四肢を自分で縫い付けるシーンがとても印象に残っています。
TDLからストア、ツムツムに至るまでどこでも見かけるナイトメアのキャラクター達。でも、映画をきちんと覚えてる人って案外少ないんじゃないかなと。実際、わたしもその1人で、この前ちょうどホーンテッドマンションに乗ったのにジャックとサリーとブギー以外はどんなキャラすらかもあやふやだったので鑑賞。入りは何となく覚えるのに、後半に行くにつれて全然記憶にないのはなんでだろう…子供の頃だったから怖くて途中で見るの止めたとかかな…?

大人になってからじっくり見ると新たな発見がたくさんあって驚いた!まずゼロの鼻はジャコランタンになってるのを知らなかったし、ブギーの住処があんなにオシャレとは…!(カジノのルーレット風になってて、トランプモチーフがあったり、西部劇のようなガンマンモチーフがあったり…ネオンの中で歌ってるの良かったなぁ…) あと、テディのグッズをよく見かけるんだけど、出番あれしかないんだ…ってなった。テディだったら、市長さんとか、サリーを作った博士とか、ブギーの手下3人組とか…あの辺の方が出番多い気がするけど、なんでなんだろう…?笑

このお話の基になったのはティム・バートンが "昔書いた詩" だそうで、ブルーレイの特典映像だとその詩の朗読がコンセプトアートと共に見れます。内容的には殆ど一緒なんだけど、ブギーが出てこなくて、プレゼント配りに失敗したジャックの元にサンタが直接やって来て、クリスマスを仕切り直すという結末でした。

市長の裏の顔が悪どいんじゃなくて、弱虫というのも新鮮で良かった。博士もサリーにもっと酷いことするのかと思ったら、あっさり自分の脳みそ半分にしてパートナー作ってるし…笑

みんな曲者だけど、ブギー以外は基本的にいい人ばかり。もちろんブギーもキャラクターとしては好き。

特典映像で言ってたけど、向こうのディズニーでは2003年にジャックじゃなくて、ブギーがホーンテッドマンションを乗っ取ったとか!ブギーバージョンもぜひ見てみたい!
自分が主役だがマンネリ化したハロウィンを更に良いものにしようと考えたジャック。試行錯誤して実行するも失敗してしまう。でもその経験を無駄にしないよう、すぐに切り替えができる。
失敗した直後にもかかわらず、

「まぁいい!僕は頑張った。少しだけど空も飛べた。最高の経験ができた。次のハロウィンが楽しみだ!」
「今からでも間に合うかな。クリスマスをやり直そう。サンディクローズ、、、」

と言ってのける辺り、器の大きさを感じた。
何十回もホンテ乗ってるくせに、初めて観た、、ホンテで流れてる音楽が聴けてかなりテンションあがった。急なズームアップのカメラワーク(?)が不気味で怖かった。あとジャックの配るプレゼントが普通にホラーだった。今の季節に見れてよかった。
サリー可愛い。
ちっちゃいころは絶対見れんかったけどよかった〜〜!
クリスマスタウン🎄🎅とハロウィン🎃界の楽しいの定義が違うのね!
1993?!2005くらいかと思った!!質感すごいなぁ