ちどりん

ハードウェアのちどりんのレビュー・感想・評価

ハードウェア(1990年製作の映画)
1.5
核で荒廃した時代、壊れたロボットを買ってきてガラクタ作りが趣味の彼女にプレゼントする。
でもそれは自己修復可能な殺人ロボットだった。
どうしても好きになれない映画なのでこれから酷評します。
でてくるマシンは発達しているようで古臭く、セリフも汚く黄色や黒とか差別用語もでてくるし敵のロボットがアメリカ国旗の模様というのも、どれだけ他の国を敵視しているのかと…。
全てにおいてイカレタ映画。
画面もチカチカ見辛く全体像もよくわからない。
ターミネーターとブレードランナーを真似たC級。
我慢して最後まで見たがやはりサイコパスだった。
ちどりん

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