ヒマラヤ杉に降る雪の作品情報・感想・評価・動画配信 - 2ページ目

「ヒマラヤ杉に降る雪」に投稿された感想・評価

もし台詞なくても静かな映像と音楽だけでもずっと見ていられる、伝わるものがあります。子ども時代のピュアな気持ち、移民のつらさ。イーサン・ホークの目が物語る心が、しんしんと降り積もる雪のようでいいんだぁ。
工藤夕貴可愛かったなあ!イーサン・ホーク
やはりかっこいいなあ!
tiga

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3.3
イーサン・ホーク、ハマり役。彼って、ハッピーな役よりも、ちょっぴり寂しい未練タラタラな役がホントによく合う。好きな女性を忘れられない、どうしようもなく前に進めない、何なら憎くて仕方ない。そんな男が最後の最後にその呪縛から解き放たれていく様は、見ていてとても心地よかった。万人ウケはしないけど、失恋の痛手を知る人ならば、きっと心を持っていかれるでしょう。

補足。まだ子供の鈴木杏さんですが、何なら一番色気がありました。
Ricodon

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3.5
イーサン・ホークが1番カッコよかった頃!と勇んで再鑑賞してみると、ハツエのあざとさが目につき、「こんな映画だったっけ?」と驚いた。
Hikari

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3.9

このレビューはネタバレを含みます

複雑に、現実的に終わる私が好きなタイプの映画だけどヒロインの最後の行動が…
だから4.0以下…

2人の青春時代の映像が、綺麗な純愛のようででも一概にそうとはいえない切なさがあって、それはとても良かったと思う。
miyuttsu

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3.5
ただただイーサン・ホークの気持ちが切ない。

時系列が変わりすぎて少し混乱する。
海檸

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3.0
回想シーンが多くて、ちょっと頭の中を整理しながら観ないといけない感じ。

日本人移民が差別を受けていただけでなく、彼らも差別している部分が見受けられるなど、当時の移民の生活や実態を知るのには良い映画だと思います。
*日本人に対する人種差別的な風景を理解する裁判記録*
時代は第二次大戦辺り、アメリカに移住していた日系人たちは、対日政策の中で肩身を狭くしていく。それは本来公正(であってほしい)法廷の場へも持ち込まれていく。・・・という背景の元、主人公たちの幼い初恋がちょいちょい挟まり語られていく。英語が素晴らしい工藤さん。素晴らしい大河ドラマ。作りも壮大。もし恋愛感情がなかったら?判決は有利な方へ働いたのか?
kai

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3.7
第二次世界大戦の後の日本人の苦労は、先日観た演劇「マンザナわが町」(マンザナ強制収容所が舞台)や「ミリキタニの猫」などで少し知っていた。

日系アメリカ人への偏見、裁判、とりわけ検事の追及が見どころがあった。

イーサン・ホークの立ち止まったままの思いは、ラストの抱擁によって変わっていくのだろう。


漁師が網を引き揚げると1人の男性の遺体が引っ掛かっていました。
容疑をかけられているカズオ(リック・ユーン)が裁判に呼ばれていました。

カズオの妻はハツエ。ハツエ(工藤夕貴)の幼馴染みがイシュマエル(イーサン・ホーク)。他人ではないところと、ミヤモト夫婦が日系アメリカ人であること。そしてその当時の時代では差別意識や厳しい状況に置かれているのをみると・・・ってことになります。

【リック・ユーン】
『エンド・オブ・ホワイトハウス』では首謀者、『ワイルド・スピード』1作目に出演。銃撃後にドムとブライアンに追われる。
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イーサン・ホーク♠イシュマエル・チェンバーズ(記者)
工藤夕貴♦️ハツエ・ミヤモト
鈴木杏♦️ハツエの少女時代
リック・ユーン♠カズオ・ミヤモト(ハツエの夫)

サム・シェパード♠アーサー・チェンバーズ(父親)

マックス・フォン・シドー♠ネルズ・グッドマンドソン弁護士
ジェームズ・レブホーン♠アルヴィン・フックス検事
ジェームズ・クロムウェル♠フィールディング判事
リチャード・ジェンキンス♠アート(保安官)

1回目