マッドマックス2の作品情報・感想・評価

マッドマックス21981年製作の映画)

MAD MAX 2

製作国:

上映時間:96分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「マッドマックス2」に投稿された感想・評価

マッドマックスの続編。
前作とは異なりハッキリと「戦争で荒野だらけになった世界」と明言されている。
妻と子を殺され人間不信気味に荒野をさすらうマックスが、とあるならず者集団と燃料採掘コロニーとの戦争に巻き込まれる話。

この「2」でマッドマックスの世界観はほぼ完成されている。
・戦争後のポストアポカリプス世界観
・改造車に乗る無法者集団
・モヒカンで半裸レザーアーマー、トゲトゲ肩パッドの悪役
・流木民みたいな格好した善人たち
・マックスの相棒である動物(2は犬)
・ソードオフショットガン

なんだか細かなシーンがとても印象に残る。
ならず者集団の親玉、ヒューマンガスが「ロックンローラーのアヤトラだぜ!」って言われているシーン。
ヒューマンガスが箱に入ったピストルを取り出して、大切そうに弾を込めて撃つシーン。
犬用の缶詰を美味そうに食べるマックス。
文明崩壊後の世界っていう前提が有るからこそ、この手の映画は細かな世界観を補完するシーンが大切で、マッドマックス2はそういったシーンをきちんと見せてくれているのが印象的だった。

後半のアクションシーンも、FuryRoadに比べるても遜色なし。
いとも簡単に登場人物が死んでいくのが潔くて良かった。
ジャイロコプターに乗った「ジャイロ・キャプテン」がとってもいい人で、最後にパッパガーロ亡き後部族のリーダーになったという流れもジーンと来る。あんなに邪険にされたのに優しい。
そして、マックスのことを後世に語り継いでいく野生児の少年の口伝で締めるというオチも秀逸。

Falloutの世界観の礎になっているだけあって、その手の世界観が好きな人には今見ても懐古感と新鮮さを同時に味わえる映画だと思う。
劇中通してマックスの発言数は非常に少なく、笑っているシーンすら記憶に無い。
とっても硬派な映画。

◆良いところ
- 金字塔とも言える映画なので、設定や世界観がとてもしっかりしている
- 世界観とキャラを楽しんでこその映画
- マックスが別に万能ではないこと

◆悪いところ
- 相棒の犬に対する扱い
- FuryRoadと展開が似ているだけあって、比較すると地味に感じる
1より好きだな。シリーズでは2番目です。純粋に楽しかった。マックスが特に良かった。戦争によって元刑事なのに、かなり性格が変わっていた。あの正義感あふれていたマックスが今作では私利私欲のために動いていたのが現実味があって理解しやすかった。アクションも普通に良かった。
面白い!前作から断然クオリティも上がってるし、何より世界観のブッとび具合がすごい。どうやったら思いつくんだこんな世界観。味方も敵も濃いキャラクターで良いし、カーチェイスも素晴らしい。好みは分かれると思うが、名作。
k

kの感想・評価

4.0
2の方がおもろい、途中からメルギブソンがリアムギャラガーにしか見えなくなった。
ヘリコプターキャプテン憎めない。
AKIRA

AKIRAの感想・評価

3.0
戦争が勃発して都市・文明が崩壊し、暴力とスピードを頼りに貴重な財源となった石油を求める世界となった。マックスは暴走族の集団と石油採掘をするグループの抗争に巻き込まれる。
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前作と世界観がまるで違ってこの前作を観てなくても理解できるストーリーだ。
元警官のマックスの性格がだいぶ変わってた。
砂漠と炎という対照的なものが作品の退廃感を醸し出しいる。

暴力
1から続けて見たのですけど、オープニングから「まじか。。。すげぇことになってんな」という感想。
本当に続編と言っていいのか!?とか思いながらも、楽しんで見れました。北斗の拳へ影響与えたというも納得のブッ飛んでいる世界観、でも根本にはエンタメがあるので安心して楽しめる。
とても良い作品だったと思います
ギブソン=山寺宏一Ver.
自称マックスの相棒ジャイロ・キャプテン役。
M

Mの感想・評価

4.0
DVDレンタル
maru

maruの感想・評価

3.5
怒りのデスロード→1→2の順に見ました。
1の後に核戦争を挟んでから2が始まるので、すっかりポストアポカリプスなお話に。
この作品が色々な作品に影響したのも納得の世界観でした。
マックスかっこいい。
ヒューマンガスもかっこいい。
アクションシーンがほんっっとにすごい。
車と爆発だけでも映画にする価値があることを思い知らせてくれる。メッセージ性とかどうでもいいからおもろいもん見たい人向け。
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