キルスティンが鬱病な映画だったかな…と軽い気持ちで見始めましたが、思いの外なかなかにきました。パニックを起こしそうでした、怖いです。
人里離れたお屋敷に住んでいて、外の情報が一切入って来ないのも怖…
2011年
デンマーク,スウェーデン,フランス,ドイツ
今回見た三作の中だとこれが1番好きだった
キルスティンダンスト
シャルロットゲンズブール
地球に惑星メランコリアが衝突するまでのお…
鬱映画続けて観てしまった…
映像は綺麗だった。美術館のようだったね。芸術的でした。
ジャスティンの気持ちわかるなー。さすがにここまでではないけど、こうなる気持ちもわかる。披露宴はやりたいし楽しみた…
最悪☆最高☆ハッピーエンド゚·♡*。¿✧¨∵♪な映画でした
誰かのため誰かにとって幸せとかそんなんじゃなくてあなたにとっては最悪なラストかもだけどわたしは望んでる!わたしだけの解放!で幕が下りるラス…
「最低だと思う。
みんなでトイレに集まれば?」
というセリフ、いい。
最初の複数のスローモーション映像は、質量を持って主人公に重くのしかかってくる想像の世界なんだろう。
人生で最も幸せな結婚の日…
鬱病であるジャスティン(キルスティン・ダンスト)が、自分の披露宴を壊して、婚約者が逃げたり、上司(ステラン・スカルスガルド)に暴言を吐いて解雇されたりするので、これから一体どうなって行くのだろうと…
>>続きを読む面白すぎるし分かりすぎる。
不安なとき、世界が終わってくれたらって思うの分かる。コロコロ気分が変わって自分勝手な行動を取って周りの人から怒られて、申し訳ない気持ちと「でもどうしようもない」っていう気…
ワーグナー様様。
皮肉ではなく、この映画の美しさを完璧なものにする一要素として、ワーグナーの楽曲が良い仕事をしているなぁと思った次第。
…にしても、終末の苦しみは一瞬ですむのがいいですね。今から何…