25日・最初の日に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『25日・最初の日』に投稿された感想・評価

みぽち

みぽちの感想・評価

3.2

ユーリー・ノルシュテイン傑作集より1本目🎬
ずっと気になっていたものの、これまで後回しにしてしまっていたので、初ユーリー👏🥳
ロシア革命最初の日を描いた作品だが、白黒ベースに進んでいく中で、時折出現…

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toro

toroの感想・評価

3.8
赤い怒りっていう話。

ソ連時代のポスターの美術展で見たような独特なデザイン構成が良かった。



ユーリー・ノルシュテイン傑作選
きょう

きょうの感想・評価

2.0

『ユーリー・ノルシュテイン傑作選』から鑑賞。

サムネから予想打にしない出だしの作品だったので面食らってしまった。
時代背景的にこういった戦時色の強い作風もあるかと納得する。

いわゆる権力者への民…

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ユーリー・ノルシュテイン傑作選がアマプラで見れるの今月(3月)までということで
駆け込み視聴。

「霧につつまれたハリネズミ」(霧の中のハリネズミ)が大好きだったので他のもの見てみてる。

ソ連(ロ…

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You

Youの感想・評価

3.0

ロシア史にはとんと疎いので何がどうなってるのか解説求厶だったが、一作品の出来に見入ってしまった。
見るものを惹きつける曲と作画の相乗効果のエネルギー。
アニメーションというより映像作品と呼びたい一品…

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ユーリー・ノルシュテイン傑作選

プロパガンダ作品だが、キュビズムやロシアンアバンギャルドの絵画が動き出したような迫力。
権力者、特権階級、富裕層を倒して労働者主権の国を造ったのに、なぜ今…
針

針の感想・評価

3.8
アマプラで『ユーリー・ノルシュテイン傑作選』の形で鑑賞。感想は「話の話」にまとめて書いときます。
アンビエントな魔法使いの弟子。音の連なりが、切り絵で命を吹き込まれて、いつか街を世界を焼く炎のように迫ってくる。
表現主義のような暴力や怒りのうねりの視覚化デザイン化に圧倒される。平板な縦隊ものすごい人数の影が加速度的に一方向へ押し流される。
10月革命。レーニンによるソ連の樹立を赤い民衆が打ち倒していく様子で描いているが、そもなんでそうなったかとか、そういう視点では描いていないというか、当然の前提になっている感じはする

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