みのり

カエル少年失踪殺人事件のみのりのレビュー・感想・評価

カエル少年失踪殺人事件(2011年製作の映画)
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韓国の三大未解決事件をもとに作られてて、これが実話っていうからよけいにやるせない気持ちになる。最後のお母さんの告白が観てる人の心を締め付ける。最後まで容赦ないなと。原題の「아이들 子どもたち」の方がいいと思ってたけど、カエル少年っていう不気味な邦題もありかなと思えてきた。
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