素晴らしき哉映画

リバース・エッジの素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

リバース・エッジ(1986年製作の映画)
-
殺人をしてしまったジョン。でもどこか落ち着いてて友人のレインも責めるどころかジョンを助けようとします。
そんな中マットは次第に彼らとは違う考えになり始め・・・

まずはキアヌよ
あんたは若い!家の中で階段を走るフォームがいつものあの独特な走り方だとか、クリスピン・グローヴァーがキアヌに指差すところが、『バック・トゥ~~』のジョージ役でビフに指差すシーンと似てるなと。

一番やっかいなのはフェック(デニス・ホッパー)。悪いことしてる自覚はありそう。でも変えることもできない。彼の側にいれば遅かれ早かれ殺されるはず。

だがキアヌよ
彼との戦いは『スピード』だ!
____________________

キアヌ♠マット
クリスピン・グローヴァー♠レイン
ダニエル・ローバック♠ジョン
アイオン・スカイ(Ione Skye Leitch)♦クラリッサ
♠トニー
ジョシュア・ミラー♠ティム(マットの弟)
コンスタンス・フォーシュルンド♦マドレーヌ(マットの母親)
レオ・ロッシ♠ジム(マットの母親の恋人)

デニス・ホッパー♠フェック
____________________

📍トニーのオヤジの発砲
📍店があいていても夜中2時こえると酒は無理みたい、例外もある
📍クラリッサにマットはジェイミーの葬儀では自然と涙がの話。はたして流すのか
📍後半単独行動が目立ちだしたレイン
📍弟ティム方面とジョン方面、そしてレインの意味不明な伏せ

1回目