ドキュメンタリーなのに映像とか作品が組み込まれている作りだったので最後まで見れた。
インタビューでアーティストが答えるのはどれも綺麗事ばかりで驚いたw
あとはほとんど作品が全然良くないこと(良い…
映画を見たり違う考えに対して心を開くことが大切だ。
新しいことに影響を受け刺激されるべきなんだ。
批判は無意味だ。
美大では何もかもダメだと教えるけど素直に褒めたり感動して自分もやってみたいとと思う…
ドキュメンタリー映画は興味がないものだと飽きて流し観たりするけど、この映画はずっと鮮やかで最後までワクワクして観れた。
感じたことを言葉で伝えられなくても自由に絵や音楽で表現してもいいんだなって思い…
ときに正論とは最も残酷なものであると思う。カメラに向かってなぜクリエイトしないのかと言い放つ。この行為に悪意はないことを承知しているだけにやり場がない。取り上げられているストリートという逆説的なもの…
>>続きを読むこのドキュメンタリーに出ている人々で思想を持たない人がひとりもいなかった
例えば、本編後半にあった東京の人々のように「何か好き勝手やっている人たち」という捉えられ方で彼らや彼らの作品を楽しむこともで…