TAKE

キャノンボールのTAKEのレビュー・感想・評価

キャノンボール(1980年製作の映画)
3.4
ジャッキーチェンが日本人役とは。
当時のアジアってこんな風に見られてたんだね。
それにしてもバカで楽しい。凹んだときにはいいかも。
だけど不思議で、ブルーな時はどんどんブルーに追い込みたくなるんだよね。
テンションが上がらないときは、ずーんと重いラブストーリー。

底まで落ちて、そこからジャンプしてアガるんだ。宙ぶらりんじゃ、足に力入らんからね。
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