「害虫」に投稿された感想・レビュー

踊る猫
踊る猫の感想・レビュー
2017/03/12
3.7
私は映画に関しては「スジ」にどうしても注目してしまうので、この脚本にさほど説得力を感じられなかったので比較的低めの点数になってしまった。だが、計算され尽くしたストーリーであることは分かる。冒頭の母親の自殺未遂や電球を金槌で割るところが示しているように、この映画は「破壊」をめぐる物語である(「自殺未遂」も「自己破壊」の行為だろう)。そしてそれは、当たり屋(これも「自己破壊」だ)としてカネを稼ぐ男やホームレスと思われる男の行う「破壊」行為ともシンクロする。逆に言えば主人公は「破壊」の対局にある学校での「秩序」に馴染めない存在として描かれ、彼女は文字通り教室中に並べられた机を乱すことで遂に「破壊」に手を染める。一時はレイプされそうになった(「破壊」させられそうになった)彼女が、自ら「破壊」を行うことで大人になったとも受け取れる場面である。彼女は一皮剥けたと受け取るか、破滅して行くことを選んだと受け取るか。それが試される。
ふわふわの海鮮丼
ふわふわの海鮮丼の感想・レビュー
2017/03/16
3.8
観ました。
大森南朋がカッコイイ。
yuki
yukiの感想・レビュー
2017/03/13
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記録
ワンダフル
ワンダフルの感想・レビュー
2017/03/12
3.8
幼い頃の宮崎あおい×蒼井優、かわいい…

そしてこの映画はかなり侮れない。宮台真司の「制服少女たちの選択」を読めばより理解できる。

さち子は近づいてくる<社会化エージェント>をとことん拒み、キュウゾウなどの社会から「降りた」人には心を開く。それはこの社会がクソだと知っているからだ。社会の虚構性に気がついてしまい、どうしようも出来ないのだ。
そういったことを宮崎あおいの演技含め、繊細に描いていた。
ヤツ
ヤツの感想・レビュー
2017/03/12
3.6
鉄風、風が印象的な作品。
閉鎖的
宮崎あおいと蒼井優若い!
juri
juriの感想・レビュー
2017/03/09
3.8
この頃の宮崎あおいのイノセント的な美しさ。素晴らしい。
ハサミ男
ハサミ男の感想・レビュー
2017/03/09
4.5
突然吹く風、舞い散る羽毛、穴の空いた屋根から見上げる空、光るホコリ、屋上での動線、橋と川を捉えたロングショット、空き缶サッカー、喫茶店の『CURE』的不穏さ。どのショットも強烈に印象に残る大傑作。
A
Aの感想・レビュー
2017/03/08
3.2
暗い。でもなんか忘れられない。
体育帽
体育帽の感想・レビュー
2017/03/04
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Youku
3/4/2017
milagros
milagrosの感想・レビュー
2017/02/25
4.0
速い。圧倒的いい画を惜しみなく使って、すごいスピードで少女を語る。ほとんどセリフはないのだけれど、だから消化できない時間を過ごすことができる。
濃密で、残酷です。あの娘の顔は忘れられない顔。
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