大恐慌時代、アメリカ南部の刑務所に、少女2人を殺し死刑判決を受けた大男が入所する。暗闇を怖がり、純真な心を持つその男は、不思議な力で看守の病気を治すなど、次々に奇跡を起こす。それを目の当たりにした看守主任は、彼が死刑に処されることに疑問を抱き始める。
もう、ジョンコーフィの事を想うと悲しくて悲しくて苦しい映画だった…。
大きい黒人男性てだけで、顔の見た目とか暗闇が怖くて泣いちゃう所みたら絶対に人を殺す事なんて出来ないて分かるだろうと思った😖
デルの死刑やネズミを踏みつけるシーンは凄く痛々しくてそしてグロくて目を背けたくなった…。
唯一の救いは、パーシーとワイルドビルにはちゃんと今までのバチが当たった事だけが本当に良かった🥺
ジョンコーフィは心が綺麗すぎて綺麗な事だけじゃないこの世界で生きていくのは苦しかったのかもね…。
でも、せめて少女2人の家族にはジョンコーフィは無実だったて事は分かって欲しかったと思いました😭
最後の終わり方にもビックリしたけど、こんな胸糞悪いファンタジー映画は初めてでした😖
