VIII

ローズのVIIIのレビュー・感想・評価

ローズ(1979年製作の映画)
4.4
弱さをたくさん持つ人間の崩れ落ちて行く様は本当にドラマになるなと思いました。
この作品と『あの頃ペニーレインと』に近いものを感じる。

ローズの持つ弱さというのは彼女の持つ「自由さ」に付随するものであり、魅力的な人間はどうしてこうも社会に馴染めない人間臭い部分をたくさん持っている人物が多いのか。
だからこそ魅力的だと言えるのかもしれない。