座頭市の作品情報・感想・評価

座頭市1989年製作の映画)

製作国:

上映時間:116分

ジャンル:

3.7

「座頭市」に投稿された感想・評価

風神

風神の感想・評価

3.6
撮影中に死亡事故が発生した事で
有名な作品。

エンタメの極みの様な作品!
アクション、カメラワーク最高ですね!
勝新太郎さんの座頭市は
最強です!
Shun

Shunの感想・評価

4.0
最強の侠客、座頭市!
映画界に数いる最強キャラのひとりで、アクションがとにかく爽快でした


牢から出て、古くからの馴染みの住む漁村にたどり着いた座頭市
座頭市は、近隣で権力を持つ八州取締役や極道の親分・五右衛門、同じく極道の赤兵衛らの騒動に巻き込まれる


・座頭市
最強の侠客といえば、この男、座頭市!
日本を旅をしながら、自前の仕込み杖を使って圧倒的なスピードの居合切りで敵を倒していく盲目のおじいさんです

自分はたけし版と香取版は見た事がありました
たけし版の座頭市に見た当時は結構ハマって、居合切りの真似事なんかしてました、、
懐かしい
結構、座頭市というキャラクターは好きなんですよね!
最近だと、「ONEPIECE」でも藤虎という海軍のキャラクターでオマージュされていますよね、、

さて、いろいろな種類の座頭市を見てきましたが、個人的にはやっぱり勝新太郎の座頭市が1番座頭市です笑
オーラが別格と言いますか、渥美清といえば寅さんみたいに、勝新太郎といえば座頭市ですからね

人のよさそうな雰囲気もあったり(コカインやってた悪者との噂がありますが)、白目の演技もすごいですし、アクションのスピードもなかなか素早くてかっこいいです

男ならば誰しも憧れる「最強」を体現したといってもいいキャラクター
ハンディキャップと思われる盲目という特徴すら、座頭市を強そうかつ魅力的に引き立てる、非常にいいキャラクターだと思います


・勝新太郎
この映画で脚本・監督・製作・主演をやってるのは勝新太郎です
勝新太郎、いろいろやってます
すごい
でも、これに関しては、いい所と悪いとこがあったのでそれぞれ説明したいと思います

まず、いい所から行きましょう
主演はもちろんよかったです
勝新太郎のキャラクターの入り込み、魅力共に最高でした
製作もよかったです
アクションの表現が思ったよりバラエティに富んでて楽しいです
血糊や血しぶき、人体破壊などのグロ描写もふんだんに、セット破壊なども多めで派手な演出もあって力が入っていました
そして何より殺陣
座頭市の早業、居合切りで一瞬で複数の敵を倒す姿はかっこよすぎです
それだけ観るのでも価値はあるかと思います

次に、うーんだったところ
それは、、脚本ですね、、、
ストーリーがわかりづらいです
というのも、物語が結構途切れ途切れになっていて、繋がりが綺麗じゃないのが要因かなと思います
別にストーリーは難しくないんですけど、なぜかあまり物足りない
というのも、座頭市がお世話になった娘を救って、町を救うシーンだとか
親しくなった侍と戦うことになって結局最強の座頭市が勝つだとか
そういう一見ぐっとくるシーンはあるんですけど、もうちょっとぐっとくるような演出があってもよかったのかなと思いました

極道たちのごちゃごちゃもありますから、いろいろと詰め込みすぎてラストにむけてテンションが上がりきれなかったかなと思います



脚本はめっちゃよかったわけじゃないですけど、座頭市はめっちゃいいです
アクション、最強の男が好きな方は観ていて損はない作品かなと思います!

余談ですが、主題歌のパンチ凄すぎました笑
shamcafe

shamcafeの感想・評価

3.9
勝新太郎の市はいいね
ko

koの感想・評価

3.5
藤虎でした
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

4.0
勝新太郎が親子で共演、そして死亡事故含めて当時かなり話題になった作品。勝新の座頭市は最初のやつしか観てないが、その時から全く衰えのない「1秒という時間すら華麗に切り裂くような」寸分の無駄もない西部劇の電光石火の銃撃戦を思わせる立ち回りは美しくて惚れ惚れする。そんな見せ場の間を繋ぐストーリーも、立ち回りといい意味でギャップのある優しい素顔に勝新の個性がうまく絡み、さらに内田裕也に陣内孝則に三木のり平までみんな爪痕残しすぎだろ!と言いたくなるような個性が爆発した脇役の強烈さもあり、鑑賞前には想像がつかないほど2時間でお腹いっぱいになった。

このレビューはネタバレを含みます

勝新の粋狂(というには度が外れてるが)、リハ中の人死、現場不和その他諸々を経たとんでも難産とのことだが、良くもまあここまでの作品にしたと思う。

幼少期に初めて観た座頭市(同時に最近まで唯一観たことのある勝新市)で当時は怖い&カッコいいの狭間で樋口可南子の暗がりに見えるパイオツにテント張ってた(様な記憶)。

プロットには若干首を傾げつつ、エロもバイオレンスも、勝新もキレッキレ。
金かけてるだけあって絵面も豪奢だし、俳優陣も豪華(なかでも陣内の狂人ぶりが好き)。

幼い子供達の前で腕がぶっ飛ぶ凶暴なシーンとか、未成年女子への乱暴(未遂)とか今では絶対に有り得ないシーンの数々はある意味貴重。

オニギリめっちゃ美味そうとか、仕込み杖の手入れとかディテール厨には堪らない。

「るろうに剣心」や「キングダム」もいいかも知れないけど、時代劇やチャンバラ映画を撮れる技術が失われて久しいと聞いてる。
クールJAPANとかウンコ臭いこと言ってないで、こういう芸能芸術は国が予算かけて保全すべきだと思います。
hironao

hironaoの感想・評価

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抜刀術がスゲーです!
倒れながらも斬ってる 笑
極上のエンターテインメント。
やっぱり座頭市は勝新だ。
しびれた。
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