勝新太郎。スゴい役者だ。座頭市を演じさせたらおそらく日本一、いや世界一だろう。盲目とゆう設定上、終始白目で演技をしている。ほんとにスゴい事だ。 この作品が勝新太郎最後の座頭市になったのだが、脇を固め…
>>続きを読む2020年 鑑賞
勝新太郎さんの代表シリーズであり、脚本・監督も自身でされた作品。まさにライフワークのシリーズだぁね!でもね、この作品は色々あってね... 気になったらネット見てね。
居合の殺陣ア…
前に見たはずの勝新太郎がライフワークの座頭市を自ら監督した作品…1989年
レビュー漏れ?!、勝新の息子が出演も撮影中の事故死により 曰く付きの作品となったのを覚えている
2020.1.19 B…
89年ですかぁ
”勝新“が自ら監督を務めます
自分が演じていますから、勝手知ったるいいとこ取り?
【追伸】
自分は本作以前のシリーズをろくに観ていませんが、この際感じた範囲で申します
これは”ギャッ…
このレビューはネタバレを含みます
みどころ︰❝子母澤寬【しもざわ・かん】の同名小説❞を勝新太郞が,製作総指揮&監督&脚本を兼務して映画化❢❢。仕込み杖から繰り出される『居合いの拔刀術』を得意とする按摩の市こと座頭市【勝新太郞】と,…
>>続きを読むTHA BLUE HERBの“SHOCK-SHINEの乱”で冒頭の賭場でのシーンがサンプリングされてるってだけの理由で観てみたかった『座頭市』。勝新の演技と殺陣はしびれるし樋口可南子の刺青ビッシリの…
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