亜ルパチ

ギター弾きの恋の亜ルパチのレビュー・感想・評価

ギター弾きの恋(1999年製作の映画)
5.0
【ウディ・アレンとの出会い】

洋楽にハマっていた中学生時代「Ok Computer」という神アルバムがきっかけでイギリスのロックバンド、レディオヘッドの信者となる

→→→レディオヘッドのボーカルであるトム・ヨークが大ファンと公言するHaruki Murakamiを読み始める(小学生の頃に一度「ノルウェイの森」を読んだがクソつまんなかった)

→→→村上春樹にクソハマって長編を読み漁ると、出てくる出てくる、、、小説の中にジャズのアーティスト、アルバム、曲名、、、しかしわからん

→→→村上春樹の小説を読むという事は、主人公が聴いてる音楽がどんなものかもわかってこそだ!と思い、ジャズを聴き始める。

→→→案の定、ジャズにクソハマる。ブルーノート東京に行ったりレコード屋やジャズ喫茶に入り浸る日々。

→→→ジャズ喫茶でめちゃくちゃレアなLPを見つけたからマスターにいくらで買ったか聞いてみたら「レコードは値段じゃねぇ」と怒られた。か、かっこいい。更に魅了される。

→→→それから「死刑台のエレベーター」や「海の上のピアニスト」など、ジャズに関する映画も調べて観ていた。そしてその中で「ギター弾きの恋」という映画の存在も知り、観てみることに。

→→→うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(全俺号泣)

ドストライクだった。ショーン・ペン演じる主人公は傲慢で、幼稚で、わがままで、女たらしでマジでクソ野郎なんだけど、ギターの腕はマジで天才的だし、ジャズへの愛がめっちゃ伝わってきてそのギャップがいい!!!

スカーフェイスのトニーモンタナやゼアウィルビーブラッドのダニエルなんかが好きな人はこの主人公にも愛おしさを感じれるんじゃないかな!

主人公の趣向というか、キャラの細かな設定がほんとにおもしろくってそこはまさにウディ・アレンマジックなんだけど、ショーン・ペンもほんと最高。不器用な天才がめちゃくちゃハマってる!大好きな俳優だけどこの映画でのショーン・ペンがいちばん好き!

そしてジプシージャズ!最高すぎ!!!あの音楽が映画の雰囲気をほんとに心地よいものにしてくれてる。DVDと一緒にサントラも買ったわ!演出もおもしろいしヒロインも魅力的だしもう全てが最高!!!

→→→この映画の監督は、かの有名なウディ・アレンか!って事で他の作品も観てみる事に。次に観た「アニーホール」で天才すぎわろたwwwwwwwってなって今に至る

→→→ウディ・アレンは私の人生の一部。もうね、ウディ・アレン映画なしの人生なんてほんと考えられない。きっとわたしの中では生涯ナンバーワンの監督!いつもほんとにありがとう!

そして、80歳のお誕生日おめでとう!!!
年に一本公開される新作を毎年楽しみにしてます。まだまだウディ・アレンの映画が観たいから、絶対長生きしてください!!!アイラビュー!

2015/12/1