薔薇乙女

THE JUON/呪怨の薔薇乙女のレビュー・感想・評価

THE JUON/呪怨(2004年製作の映画)
3.0
東京の大学で福祉を学ぶ留学生カレンは、授業の一環として、米国人ビジネスマンの母親の介護をするため、ある民家を訪れるが、、、というお話。

監督は清水崇、製作はサム・ライミとのことで、個人的には悪くなかったと思います。

そもそも、呪怨シリーズはめっちゃ怖いだろうからと見てませんでした笑

リングは全て見たんですけどね。

雰囲気はバッチリですね、来るぞくるぞが確実にくるのは爽快です笑

バスのシーンが1番ビビりました。

ホラーに慣れてくると怖いというより、伽耶子って可愛いんじゃないか?と錯覚に陥ってます☺️

そのうち呪怨シリーズも制覇予定です!
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