片腕ファルコン

フローズン・リバーの片腕ファルコンのレビュー・感想・評価

フローズン・リバー(2008年製作の映画)
2.9
底辺の生活をしているお母さんの奮闘記。夕食がポップコーンってマジ嫌だ。。いや、友達は貧乏過ぎてティッシュを食べてたって言ってたからまだマシなのか。。

とにかくこのお母さんは子供たちのために不法移民の密入国を手助けする事で生計を立てていくのですが…まぁいかなる理由があれど犯罪を犯しちゃいかん!と言いたい所ですが、映画ですし、正直生き抜くためだったらどんな手を使ってでも…いう決断もあるのではないかと思ってしまいます。

アメリカとカナダを凍った川(フローズン・リバー)で行き来する設定は面白いですし、何だかありそうな話ですよねぇ。

物語展開が暗くて地味で、何が起こってるか一瞬分からなくなる時もありますが、けっこうなトラブルが多発します。。もっとうまくやればさらにスリリングかつ盛り上がれるのになぁ…とちょっと不満。

そして、最後の山場、このお母さんの決断、なかなか良い終わり方だったと思います。

にしても、貧乏ネタの作品は妙に気分が沈みますよねぇ。。いやだな。。

嗚呼…どっかに1000円落ちてないかなぁ。。