ことの終わりの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「ことの終わり」に投稿された感想・評価

ガス君

ガス君の感想・評価

4.4
大好きなニールジョーダンの映画、てことで観たものの、ハマってしまったのは2人の役者さんはもちろん、マイケルナイマンのスコアだった。すごくハマった。
滝和也

滝和也の感想・評価

3.8
沈黙しない。

この映画は理解しがたい。
愛と不倫と○○は食い合わせが私には悪過ぎる。

レイフ・ファインズ、ジュリアン・ムーアの不倫メロドラマ。これは憎しみの日記だ、レイフの打ち込むタイプライター、彼の独白が物語を奏でる。第二次大戦の戦火に曝されるロンドンで2人の恋は燃え上がるが、あることをきっかけに終わりを迎える。男は理由なく、友人である夫の元に戻った彼女を許せなかった。そして戦後、夫から彼女が誰かと付き合っていることを聞いた彼は私立探偵を雇い、第三の男を調べ始める…。

第三の男、私が愛するその映画の原作者グレアム・グリーンの小説を基に描かれ、レイフ・ファインズは作家で彼そのものだ。

男の嫉妬は醜いのだろうか。まさにこの話はそれ一色だ。レイフ・ファインズは下衆以外の何者でもない役を演じきった。だが、わかる。薄っぺらい言い方だが、振られた時引きずるのは男とよく言われる。所詮男はそんなもんだ。だから裏切られても、彼女を一途に愛する夫もわかる。

だが、彼女がわからない…。典型的日本人の私には理解しがたい。所詮男にとって女性は永遠の謎かもしれない。
だからこそ、この作品はただの不倫メロドラマに終わらない。監督のニール・ジョーダンはアイルランド人。カソリックの地域だ。なかなかの皮肉だと思う。

理解しがたいものをさらっと日本人は受け入れ組み込んでしまう。これも文化だと。であれば、受け入れてしまおう。敢えて加点してます。

ちなみにジュリアン・ムーアの美しさは加点対象。儚げです。日本の最近の女優とは違いますね~。
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.1
男と女の情事を終わらせた「第三の男」は誰だ。の見せ方がすごく上手くて、美しい映像とミステリタッチな語り口に引き込まれた。ただの不倫メロドラマと言っちゃえばそうなんだが。レイフの不倫大河メロドラマものといえばオスカーまで制覇しちゃったあっちの方が割と有名だと思うけどこっちの方が自分はだいぶ好き。
dali

daliの感想・評価

3.8
『ことの終わり』(1999)
ジュリアン・ムーア × レイフ・ファインズ

不倫を純愛として成し遂げたい女
ひたすら妻を愛し続ける男
自分勝手に女の愛を探る男
もうひとりの男

愛することに
何らかの意味を持ちたい
自分の手にする愛は
本当に束の間で
実に儚いと知らされる作品
ひでG

ひでGの感想・評価

3.0
町山さんが推薦してたから観ました。
なるほどね〜。
そーゆーことか、、

んん〜、わかんなくもないけど、なんとも言えね違和感は拭えないかな。

まあ確かに、恋愛は病気や時には宗教にも似ているかもしれないね。
ジュリアン ムーアがとっても色っぽい。
レイフ ファインズと演じてて観ていて 安心して鑑賞出来ました。
ジッドの『狭き門』を思い出した。神の居場所にたどり着く門は狭くて、一人でしかくぐれない。
ゆりな

ゆりなの感想・評価

3.6
なんか不思議な映画
ただの不倫だけど真実の愛みたいな映画かと思ったら意外と奥が深くて最後がはっ、、!ってなったいい映画。
tomoya

tomoyaの感想・評価

4.2
女性の純愛と、男性の思い込みと身勝手。+神の存在の証明。素晴らしい。『第三の男』と同じ、グレアム・グリーン原作。
ジュリアン・ムーアの官能美。

えっ!
という展開もあり

そうきたかー
と考えさせられる場面もあり

でも何よりもジュリアン・ムーアが美しい!