あこがれの作品情報・感想・評価

あこがれ1958年製作の映画)

LES MISTONS

製作国:

上映時間:26分

ジャンル:

3.7

「あこがれ」に投稿された感想・評価

Risa

Risaの感想・評価

3.8
大人は判ってくれないと共に こちらも。

女性目線としても、
白いミニスカートに自転車の綺麗なお姉さんが、黒衣の大人の女性になった事は感慨深いです。
少年達の寂しそうな顔を見て 違う意味で寂しくなりました。

フランス映画で棘を特に感じるのは女性の年齢に関する時です(笑)
20分足らずの短編にトリュフォーの天才が詰まっている。めちゃくちゃ良い。女性が自転車に乗ってるだけでこんなにワクワクするなんて。動きだけで映画は成立するのだ。逆回しや無声映画的小ネタも楽しい。
人生の指標
一般人

一般人の感想・評価

3.7
途中のホースはリュミエールやな
ぱさお

ぱさおの感想・評価

3.4
2018.7.15 DVDレンタル
ねぎお

ねぎおの感想・評価

3.5
トリュフォーがまだ長編を撮っていない時代の短編。

美しいベルナデットが主人公。風を切ってスカートをはためかせ自転車で疾走する様子を正面から捉えるカメラ。
話は彼女を中心に、彼氏(私生活でも)のジェラールと、彼女に憧れる5人の少年たちが登場します。少年たちはいわばストーカー。サドルのにおいをかいだり、デートの邪魔やひやかし。時に近づく時の興奮。


ショットのつなぎ方にアマチュア作品のようにビックリしてしまう斬新さが見え隠れ。
表現したいあまりに役者に自由に動けとして撮影した箇所と、相当に段取り決めて動かした映像をつなぐんですが、結果不自然な動きに見えてしまう箇所もあります。
スローや逆再生などを使ってみたりしていることから、実験的な位置づけかもしれませんね。トリュフォー本人は、これを「習作だから公開しない」と言っていたようです。

水まきをするおじいさん。うしろで子供がホースを踏み、「あれっ」とおじいさんがホースをのぞき込んだら足を離してビシャ!・・これ映画の父リュミエールの短編に何度も出てくるテーマのオマージュでしょうね。
トリュフォーの本格的短編処女作。短編ながらトリュフォーの作家性が存分に現れた作品。

子供視点で描くことによって、ノスタルジーを演出し、偏に大人と隔絶させてより親近感が湧く。また、サドルの匂いを嗅ぐ時のスローモーションや、子供達がカップルを驚かすところの彼女のクローズアップによる迫力の演出、カットの構成も見事でよくできている。
癒厭

癒厭の感想・評価

3.8
淡々とすぎてく映像がこんなにも魅力的なのかあ
hepcat

hepcatの感想・評価

-
昔から良く二個上の先輩を好きになることがあった
なぜかいつも二個上

子供達の気持ちわかるなぁ
だけどあんな詩的な子供ではなかったな

音楽も素敵だね
ノスタルジックだった
ヌーヴェルだった。
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