うーん、ちょっと期待してたのと違った(・・;)💦
2009年、NFLドラフト1位で指名されたマイケル・オアーの半生を描いた実話。
前知識がほぼ無い状態で観れる幸せ、スコアの高さ、名作ぽい邦題、キャッチコピーの「あなたの人生史上、最高の実話」の期待を胸にいざ視聴開始♬
結果的に、鑑賞してすぐに感じた違和感が、最後まで消えずに終わっちゃった💦
その違和感はズバリ、「なんで、リー・アンはそこまでマイケルに優しくするの??」
リー・アンも家族全員が超良い人で、良い人過ぎてなんかずーっと違和感でしかなかった💦
これって、観てる自分が捻くれているのかも(-。-;
お金持ちの余裕か、人柄の良さかわからないけど、リー・アンが偽善でしてるわけじゃないのは確かにわかる。
でも、そこまで出来る???って感じで感情移入できなかったな(・・;)
今作品に限っては、「嫌なヤツ」が1人くらい出てきたほうがまだよかったかも。
ただ、SJとマイケルの筋トレのシーンは可愛かったです(^^)❤️
今作品は自分にとっての、最高の実話ではありませんでした(^-^;